彼女に一体、何があったのか? 『ダイエットの終焉。 ──デブで自尊心底辺だった私の人生を変えたボディメイク』本日刊行開始!
PR TIMES / 2020年12月3日 9時15分
億の回数で繰り返したダイエット&リバウンド。そのたびに削がれていく自尊心。そんな24歳女子が……!!
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変わりたいと望む全ての人へ。その思いとこの本があれば、きっと変われます。
この話の主人公は、25歳のフィットネストレーナーです。
SNSで10万人以上のフォロワーがいます。
でも、いわゆる“キラキラ女子”ではありません。その逆で自尊心は底辺、自分のことが大嫌い。
いまトレーナーのくせに、そもそも運動だって大嫌いでした。
この写真を見てください。↓↓
一生懸命笑っていますが、本人いわく「クソデブ暗黒時代」。
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さらにこの写真も見てください。↓↓
ジーンズの上に、しっかり脂肪がのっちゃってます。
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「一年前、私はデブでした、ただのデブではありません。過食嘔吐を繰り返し、ダイエットに失敗しては泣き暴れていた、アル中・メンヘラのクソデブです。24歳の時です」
高校中退、18歳でキャバ嬢へ。というと、メイク上手でドレスも着こなせる、いまどきの女子を想像されがち。でも彼女は違いました。
「接客業は苛酷な仕事。売上げを維持するストレスと不規則な生活、連日の外食、飲酒、喫煙の結果、手足はふつうなのにお腹がぽっこりと張り出した無残な体になりました。それを隠すために着圧下着やコルセットを着けるけど、そんな自分が許せなくて、自尊心は底辺に……」。
彼女も10代の女性らしく、あらゆるダイエットを試みました。こんにゃくだけダイエット、キャベツだけダイエット、レコーディングダイエット、脂肪燃焼スープダイエット、おからダイエット、糖質制限ダイエット、ケトジェニックダイエット、……さらに下剤を飲み、海外の怪しいサプリも取り寄せ、断食に挑戦して低血糖でぶっ倒れたことも。
「一時的に痩せても、お約束のようにリバウンドする。それを繰り返すと失敗経験だけが積もる。その分、自己評価も低下するんです」。
クソデブ暗黒時代は23歳までつづきます。最底辺まで行き着いた彼女は、ようやく思います。この世界から抜け出そう、と。
「食事や栄養について勉強し、ボディメイクや骨格について学び、それに見合った運動を始め、キャバクラも退職。すると、痩せただけではなく、体が快調になり、メンタルが激変。毎日が生きやすくなったんです」
変わろうと思い立ってから、たった4ヶ月。数字にしてマイナス5キロ。
「ダイエット産業的にはたいした数字ではありませんが、確実に私の人生は変わりました。運動を教えてもらっていた自分が、いまでは指導する側にいるんですから」
その経験や日常をつづったSNSは、いまではフォロワー数が10万人に。
やったことは、 “食べないダイエット”を終わらせ、適切な食事と運動、マインドセット。
SNSで公開してきた成功哲学は、今年12月に、一冊の本にまとめられました。でもその動機は、成功譚を「いいね!」してほしいからではありません。
「同じようにリバウンドを繰り返し、そのたびに自分を責め、太っていることでアウトと決めつける世の中に、こちらからアウトと叫ぶため」
変わりたいと望む全ての人へ。
その思いとこの本があれば、きっと変われます。
<著者>
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Sunny(サニー) フィットネストレーナー
フォロワー10万人の筋トレ女子インフルエンサー。(株)サニーサイド代表取締役。
彼女のもとに集うクライアント同様、自身も過去に過食症や体型のコンプレックスに悩み、さまざまなダイエットを模索するなかで筋トレに出会う。キャバ嬢時代の不健康な生活で飲酒や喫煙への依存、不眠などを経験したことから栄養学や食育について学び、その重要性に気付く。食事や独自のボディメイク論、マインドセットなどについて発信しながら「食育指導スクール取捨(しゅしゃ)」の運営にも力を入れている。@sunnyfunnyfit
<著者より>
マインドセット、食事やトレーニングについてぎっしり詰まった一冊です。自分の過去も含め、全力で魂を込めて書きました。年齢、性別を問わず、少しでも多くのダイエットや容姿に悩む人たちへ届きますように。
<商品概要>
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ダイエットの終焉。
──デブで自尊心底辺だった私の人生を変えたボディメイク
定価:本体1,300円+税
2020年12月3日発売
四六判160ページ
小学館
本書紹介ページはこちら↓
https://www.shogakukan.co.jp/books/09310671
[画像6: https://prtimes.jp/i/13640/928/resize/d13640-928-302844-0.jpg ]
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