レーザー溶接ロボットシステム「LAPRISS」を製品化~世界初、高出力ダイレクトダイオードレーザーを搭載

PR TIMES / 2014年4月16日 11時4分



パナソニック溶接システム株式会社(本社:大阪府豊中市、社長:高橋 学)は、高出力ダイレクトダイオードレーザー[1]の開発で世界的に注目を集めているTERADIODE Inc.(※1)(本社:米国マサチューセッツ州ウイルミントン、社長:Parviz Tayebati、以下TERADIODE社)と共同で、レーザー溶接ロボットシステム「LAPRISS(※2)(LAser Processing Robot Integrated System Solution)(呼称:ラプリス)」を開発しました。

レーザー溶接ロボットシステム「LAPRISS」は、パナソニック溶接システムの保有するロボット技術・溶接技術とTERADIODE社のWBC(Wavelength Beam Combining、波長合成)技術[2]を用いた高出力ダイレクトダイオードレーザーを搭載した世界初(※3)のリモートレーザー溶接ロボットシステムです。2014年4月23日より受注活動を開始します。今後、両社は開発、製造、販売、サービスなど広範な領域で協力し、ダイレクトダイオードレーザーの普及を促進します。

▼溶接機・溶接ロボット・レーザ分野
http://panasonic.co.jp/pws/products/

本製品は、2014国際ウエルディングショー(2014年4月23日~26日、東京ビッグサイト)に出展します。

▼2014国際ウエルディングショー
http://www.weldingshow.jp/


■レーザー溶接ロボットシステム「LAPRISS」の特長
1.レーザー溶接に必要な「発振器」「ロボット」「ヘッド」を統合したトータルシステムソリューション
2.世界初(※3)、4kWダイレクトダイオードレーザー搭載で、高品位な高出力レーザー溶接が可能
3.シンプル・コンパクトなシステムにより、高信頼性のレーザー溶接ロボットシステムの構成が容易
4.小型トレパニングヘッドの開発により、ランニングコストやメンテナンスコストを低減
5.簡単操作で従来のアーク溶接やスポット溶接と同様に操作可能
6.パナソニック独自のレーザー溶接施工技術により、精度管理の困難なワークでも裕度を拡大可能

※1 TERADIODE社は高出力ダイレクトダイオードレーザーで世界に誇る技術を有するメーカーです。(WBC技術)の独占的使用権を認められており、この技術を用いてビーム品質がファイバーレーザーやディスクレーザーに匹敵する高出力ダイレクトダイオードレーザーを提供しています。TERADIODE社ホームページ:http://teradiode.com/
※2 LAPRISSはパナソニック溶接システム株式会社の日本国における登録商標です。
※3 WBC技術による4kWのダイレクトレーザーを用いた溶接ロボットシステムとして。2014年4月15日現在、パナソニック調べ。

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