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水産専門紙「みなと新聞」がPR TIMESパートナーメディアに 水産業・食に関する最新情報を掲載

PR TIMES / 2024年2月28日 16時45分

「みなと新聞電子版」にプレスリリースを掲載。水産業界の情報発信を強化



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1383/112-1383-b7c42198d31d9bffbad0733ecae3988a-1174x614.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」は、2024年2月28日(水)より、株式会社みなと山口合同新聞社(山口県下関市、代表取締役社長:井上正明)が運営する日刊水産専門紙「みなと新聞」のニュースサイト「みなと新聞電子版」を、パートナーメディアに追加いたしました。「みなと新聞」が主に扱う水産業をはじめ、食に関連するプレスリリースを「みなと新聞電子版」に掲載いたします。
当社は、2023年11月にみなと山口合同新聞社と包括業務提携を締結しており、すでに同社が運営する山口県の県紙「山口新聞」をパートナーメディアに加え、同紙ニュースサイトへ山口県および近接する広島・福岡両県に関連するプレスリリースを掲載しています。

◆みなと新聞電子版プレスリリース掲載ページ 
https://www.minato-yamaguchi.co.jp/minato/press/

水産と食の企業・団体発の最新情報を「みなと新聞電子版」へ掲載
「みなと新聞」は、日刊水産専門紙として、漁業や養殖業、流通、食品加工、外食など水産や食にまつわる業界全般を対象に、企業の動きから市場・価格の動向、政治行政の政策、技術関連まで幅広く取材し、報道しています。主に関連企業や官公庁・団体で購読されており、全国に届けられています。
その電子版として運営されている「みなと新聞電子版」は、新聞掲載の記事を紙面よりも先行して配信しており、紙面から移行する読者も増えています。専門紙ならではのコンテンツとして、水産物貿易などの統計データ、水産機器・資材のポータルサイトや、水産加工品などの販売でのPOSデータなども掲載しており、水産や関連産業にかかわる多くの人に役立てられています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1383/112-1383-0b185f380e2118eb8a467812cf66154f-3900x2288.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

企業が「PR TIMES」でプレスリリースを配信する際、発表する内容に適したビジネスカテゴリを選択することができますが、今回のパートナーメディア追加により1.農林・水産、2.食品・お菓子、3.レストラン・ファストフード・居酒屋、4.中食・宅配というカテゴリから配信されたプレスリリースのうち「みなと新聞」が指定したプレスリリースが「みなと新聞電子版」に掲載されます。「PR TIMES」から発信される企業発の情報を「みなと新聞電子版」の読者に直接届けることができ、水産・飲食業界の業界関係者との接点につなげることができます。

【みなと山口合同新聞社の会社概要】
会社名 :株式会社みなと山口合同新聞社
所在地 :山口県下関市東大和市1-1-7
創刊  :1946年
代表者 :代表取締役社長 井上正明
拠点網(みなと新聞):【本社】下関市【支社】東京、北海道、東北、大阪、西日本、豊洲オフィス
URL: https://www.minato-yamaguchi.co.jp/
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1383/112-1383-344de855aa2e55083395a571c8b14fee-1247x416.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





PR TIMESパートナーメディアは253媒体に 専門紙系メディアも拡大
今回の連携により、「PR TIMES」パートナーメディアは総計253メディアとなりました。PR TIMESは、今回パートナーメディアに加わった「みなと新聞電子版」のような専門紙系メディアとの連携も拡大しています。
BtoB向けの商材を扱う企業や専門的な事業活動をされている企業にとって、情報発信を通じて生活者と新たな接点を作り出すことをイメージしづらいかもしれません。一方で、その企業だから語れる独自性のある情報こそが誰かに必要とされていることもあります。特に専門紙系のメディアには、その業界に特化したニッチな情報が集まり、それを求める読者に読まれています。「PR TIMES」のパートナーメディアに専門紙系メディアが増えることが、多くの事業者の方々に情報発信の価値を感じていただくきっかけになればと考えています。

今後も「PR TIMES」では、地域や業界かかわらず企業・団体発の情報をそれぞれのステークホルダーへ伝える機会が増えるよう、パートナーメディアの連携等のルートの開拓を進めてまいります。

株式会社PR TIMESについて
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1383/112-1383-e36d47194c29d63c69014fbc5f3ad1c9-1920x1005.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は9万1000社を超え、国内上場企業の56%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万6000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間3万4000件超、累計で100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア240媒体以上にコンテンツを掲載しています(2023年11月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1383/112-1383-4ac1cc402dae7341ee54ea45f6782cf6-1920x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  :株式会社PR TIMES  (東証プライム 証券コード:3922)
所在地  :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立   :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/app/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL    :https://prtimes.co.jp/

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