1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【東京エディション虎ノ門】4月5日(金) Gold Bar at EDITION に新たなカクテルメニュー『Once Upon a Future』が登場

PR TIMES / 2024年2月29日 10時15分



[画像1: https://prtimes.jp/i/11305/1669/resize/d11305-1669-9673d166c6a139e755a4-0.jpg ]

東京エディション虎ノ門は、禁酒法時代以前のアメリカのクラシックカクテル黄金期にインスパイアされた、インティメートで魅力溢れるカクテルバー「Gold Bar at EDITION(ゴールド バー アット エディション)」にて、新たなメニュー『Once Upon a Future』を展開します。

オープンからわずか1年余りでAsia’s 50 Best Bars 2023 第56位に選出されたGold Bar at EDITIONのメニュー『Two Faces』は、The World’s 50 Best Bars 2023のベストカクテルメニューアワード「Siete Misterios Best Cocktail Menu Award 2023」でトップ3に輝きました。それに続く待望の新メニューは、過去と未来を自由に行き来する、イマジネーションと遊び心溢れるメニューです。

“日本の歴史は、豊かな文化、食、娯楽、そしてそれを取り囲む町で、鮮やかに彩られてきた。その中には五感を刺激する楽しみと物語がたくさん詰まっている。では、この先の未来は…? きっと今まで以上の楽しみとファンタジーで溢れているに違いない。”

『ワンス・アポン・ア・フューチャー』、それはGold Barが思い描く過去と未来の美しい対比。鮮やかなコントラストが生みだす革新的なカクテルをご体験ください。

[画像2: https://prtimes.jp/i/11305/1669/resize/d11305-1669-275b09877a6b04f45857-7.jpg ]


バー・ディレクターの齋藤秀幸率いるGold Bar at EDITIONのバーテンダーが生み出す、過去と未来を対比した7つのテーマを表現した14種類のカクテルの一部をご紹介します。

[画像3: https://prtimes.jp/i/11305/1669/resize/d11305-1669-7c3de7d6813c2b0f4409-2.jpg ]

Yaki Tokyo Banana / 焼き東京ばな奈 2,600円
東京の銘菓が焼かれたらこんな味になるのではないか、と誕生したカクテル。焦がしバターで香り付けをしてチポートレソルトを添えた、ワイルドなテイスト。

[画像4: https://prtimes.jp/i/11305/1669/resize/d11305-1669-17c146b0026535016704-3.jpg ]

Cumin & Mango Nigiri / クミンとマンゴーの握り  2,600円
文化が違えば、鮨もこうまで違う。スパイスとトロピカルフルーツで仕上げられた鮨カクテルは、舌触り滑らかで何故か癖になる味わい。

[画像5: https://prtimes.jp/i/11305/1669/resize/d11305-1669-d062ea3006abd19683f4-4.jpg ]

Mars Attack Paloma / マーズアタックパロマ  2,600円
何故かペッパーが大好きな火星人が作ったクラシックテキーラカクテル、パロマ。ピリッとする癖になる辛さと、種子スパイスでアロマティックに。

[画像6: https://prtimes.jp/i/11305/1669/resize/d11305-1669-991f7c575818e48f32fc-5.jpg ]

Unreal Midori Sawa / ⾮現実的ミドリサワー  2,600円
非現実世界のディスコで飲むミドリサワーは、クラシックのミドリサワーからは考えられないほど駆け離れた、日本のメロンで作った美味しいカクテル。

[画像7: https://prtimes.jp/i/11305/1669/resize/d11305-1669-b104ebe714f77bf2415d-6.jpg ]

Metropolitan / メトロポリタン  2,900円
往年のディスコカクテル、コスモポリタンを彷彿とさせるカクテルは、果実感だけでない色気を感じる複雑味を纏わせる。柚子チョコレートを添えて。

(価格は全て消費税・サービス料込)


メニューには『Two Faces』に引き続きブラックライトによって文字が浮かび上がる仕掛けが隠されており、タトゥーアーティストHaruka Sasakiのイラストレーションで7つのテーマの背景にあるストーリーが表現されています。今回のメニューデザインには、さらなるこだわりが反映されており、カクテルを選ぶ際の楽しみが広がります。

東京エディション虎ノ門は、日本の文化、スタイル、伝統が持つ精巧されたエレガントさ、シンプルで純粋なアプローチと、「エディション」の情熱、感情、洗練性、常に現状を打破し、これまでにない全く新しいものを創造したいという願望が、繊細なバランスを保っています。このエレガントさとシンプルさ、そしてスタイルの打破が示す相乗効果は、東京エディション虎ノ門の全てのレストラン&バーを通して共通しており、とりわけシグネチャーカクテルバーのGold Bar at EDITIONはその代名詞です。
Gold Bar at EDITIONが生み出す、この斬新なコンセプトのカクテルをぜひお楽しみください。

[画像8: https://prtimes.jp/i/11305/1669/resize/d11305-1669-5d11e43cfb5c6fd9f714-7.jpg ]

Gold Bar at EDITION(ゴールド バー アット エディション)
住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-1 東京エディション虎ノ門 1F
営業時間:火~木 18:00 - 25:00 、金・土・祝前日 18:00 - 26:00、日・月休
席数:87
予約:03-5422-1630 または goldbar@editionhotels.com
https://www.goldbaratedition.com/

エディションホテルについて
エディションホテルは、斬新で予測不能な驚きに溢れ、ゲスト一人ひとりに合わせたユニークなホテル体験で、これまでのラグジュアリーを再定義する唯一無二のライフスタイルホテルブランドです。最高のダイニング、エンターテイメント、サービス、およびアメニティのすべてを「一つ屋根の下」で提供しながら、エディションホテルは個々に完全にユニークでその土地その時に合わせた文化的かつ社会的背景を最高の形で反映しています。
ラグジュアリーや文化に精通し、サービスに敏感なお客様にとって、エディションの体験とライフスタイルは、テイストメイキングデザインと革新性、そしてグローバル規模での卓越したサービスの、前例のない融合と完璧なバランスを提供します。
エディションは現在、ニューヨーク、タイムズスクエア、マイアミビーチ、ウェストハリウッド、タンパ、バルセロナ、ボドルム、ロンドン、レイキャビク、マドリード、ローマ、アブダビ、ドバイ、サンヤ、上海、東京虎ノ門、シンガポール、リビエラ マヤ アット カナイ、東京銀座の19拠点で運営しています。

Official Instagram
@toranomonedition
https://www.instagram.com/toranomonedition/
@goldbaratedition
https://www.instagram.com/goldbaratedition/
#TokyoEDITIONToranomon
#GoldBaratEDITION
#東京エディション虎ノ門
#ゴールドバーアットエディション

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください