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LINEの運用型広告プラットフォーム「LINE広告」、新たに「ウォレット」タブでの広告配信を開始

PR TIMES / 2020年2月17日 17時5分

LINEの様々なサービスのゲートウェイである「ウォレット」タブ上で運用型広告の配信が可能に 月間5,400万人超の幅広いユーザーへのリーチを実現

LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、同社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」および「LINE」関連サービスを対象とした運用型広告配信プラットフォーム「LINE広告(旧LINE Ads Platform)」において、新たに「ウォレット」タブ上での広告配信を開始いたしましたので、お知らせいたします。
* 本日よりAndroid対応端末への広告配信に対応。iOSは近日中に対応予定です。



「LINE広告」では、LINEおよびLINE関連サービスを対象として、2016年からLINEの「タイムライン」や「LINE NEWS」に加え、「LINE BLOG」、「LINEマンガ」、「LINEポイント」、「LINEショッピング」、トークリスト最上部の「スマートチャンネル」上で広告配信を行っています。運用開始以降、8,000を超えるサービス・ブランド*に利用されています。
* 2019年5月末時点

このたび「LINE広告」では、企業におけるマーケティング活動の最大化を目的に、新たに「ウォレット」タブでの広告配信を開始いたしました。

■LINEの様々なサービスへのゲートウェイである「ウォレット」タブへの広告掲載を開始、月間利用者数5,400万超の幅広いユーザーへのリーチを実現
“LINEのおサイフ”である「ウォレット」タブは、「LINE」内であらゆるお金のやりとりや管理を一元化できる場所を目指し、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」を中心に、LINEのポイントサービスである「LINEポイント」、様々なブランドやサービスのポイントカードや会員証を一括管理する「マイカード」、国内飲食メジャーブランドのクーポンをまとめて閲覧できる「LINEクーポン」などへのアクセスが可能です。さらに、保険サービス「LINEほけん」、家計簿・資産管理サービス「LINE家計簿」、スマホ投資サービス「LINE証券」、仮想通貨取引サービス「BITMAX」など、LINEが提供する様々な金融サービスのゲートウェイとしての役割も果たしています。
「LINE」のトークルームを開いてメッセージをチェックするように、「ウォレット」タブを開いてキャッシュレス・ウォレットレス(財布を持ち歩かない生活)で様々なサービスを利用するユーザーが増える中、同タブ上での広告配信が可能になることで、月間利用者数5,400万超の幅広いユーザーへのリーチを実現できるようになります。
[画像: https://prtimes.jp/i/1594/2042/resize/d1594-2042-538758-0.png ]



LINEでは、今後も様々なメニューを通じて、企業とユーザーの双方にとって価値のある情報接点を提供し、コミュニケーションインフラとして多様な活用の可能性を広げてまいります。


■「LINE広告(旧LINE Ads Platform)」について
「LINE広告」は、LINE株式会社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」関連サービスを対象とした運用型広告配信プラットフォームです。運用開始以降、8,000を超えるサービス・ブランド*に利用されており、「LINE」アプリ内で高いMAUを誇る「タイムライン」と「LINE NEWS」への配信に加え、「LINE BLOG」や「LINEマンガ」、「LINEポイント」、トークリスト最上部の「Smart Channel」、「LINEショッピング」への広告配信が可能です。広告の表示有無や配信ターゲット、その効果等を細かく確認・検証しながら運用することができるため、予算が限られているプロモーションへの対応や、売上予測や目標達成度等に合わせた配信が可能になります。
* 2019年5月末時点

「LINE広告」の詳細・お問い合わせはこちらから:https://www.linebiz.com/jp/service/line-ads/

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