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創業110周年、最も゛映える″文庫が登場! 「講談社文庫 × クリエイターフェア」開催

PR TIMES / 2019年11月12日 15時56分



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講談社は、11月15日(金)から全国約700書店で、『講談社文庫 × クリエイターフェア』を開催いたします。

10代~30代の男女に圧倒的な支持を得るクリエイターと、創刊48周年を迎えた講談社文庫、創刊4周年の講談社タイガの名作がコラボレーションし、オリジナルカバーを作成しました。
クリエイターは、女優・俳優・モデル・イラストレーターなど、SNSでも多くのフォロワーを持つ12人。デザインのみならず色味や質感にもこだわり、思わずコレクションしたくなる個性あふれるカバーが出来上がりました。作品の魅力を存分に引き出しています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/1719/2413/resize/d1719-2413-501104-0.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/1719/2413/resize/d1719-2413-348647-2.jpg ]

また、この12作は、スタイリッシュな黒い陳列台に入れて出荷しております。こちらも店頭で目を引くこと間違いありません。

作品は、東野圭吾さん作の傑作ミステリー『むかし僕が死んだ家』、辻村深月さん作の青春小説『島はぼくらと』など、講談社を代表する名作揃い。

クリエイターは、ShibuyaCross-FM『木村なつみのTOKYO Creators Radio』でメインパーソナリティを務める女優・プロデューサーの木村なつみさん、雑誌『Popteen』専属でTikTokでも絶大な支持を集める現役女子高校生モデル・莉子さん、雑誌『mer』などで活躍するモデル・橋下美好さんなど、SNS全盛の時代で大活躍している方々です。

昭和初期から日本人に愛されてきた「文庫」。装丁を入口としてもっと若い“令和世代”の読者にも文庫本の良さを伝えたい! ジャケ買い、大人買い大歓迎! というコンセプトで実施にいたったこちらのフェア、わずか10cm程度の世界で、クリエイターたちはどのような表現をしているのか? 書店店頭でお手にとってぜひお楽しみください。


「講談社文庫 ×クリエイターフェア」参加クリエイターと書名

莉子 × 『島はぼくらと』(辻村深月)
木村なつみ × 『むかし僕が死んだ家』(東野圭吾)
青戸しの × 『殺戮にいたる病』(我孫子武丸)
雪見みと × 『今夜、すべてのバーで』(中島らも)
monet × 『ウォークインクローゼット』(綿矢りさ)
まつうらまれ × 『終わらない夏のハローグッバイ』(本田壱成)
わたらいももすけ × 『変愛小説集』(岸本佐知子)
チョーヒカル × 『密やかな結晶』(小川洋子)
橋下美好 × 『二度寝とは、遠くにありて想うもの』(津村記久子)
ごめん × 『スペードの3』(朝井リョウ)
日出木りんご × 『ジニのパズル』(崔 実)
工藤孝生 × 『星が吸う水』(村田沙耶香)

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