ソン・ヘギョ、“脱税疑惑”で女優イメージに打撃...CM・映画への被害は不可避か!

THE FACT JAPAN / 2014年8月20日 13時30分

女優ソン・ヘギョが主演を務める映画「ドキドキ私の人生」と彼女と契約を結んでいるCMが今回の脱税疑惑で大きな影響を受けると予想されている。|映画ポスター




女優ソン・ヘギョ(32)に対する脱税疑惑が簡単におさまらず、今回の事件が彼女のイメージと公開を控えている映画「ドキドキ私の人生」にどのような影響をもたらすかに、世間の注目が集まっている。
ソン・ヘギョは去る2008年から2011年まで、国税庁に領収書などの支出証拠なしで税金を申告し、約25億ウォン(約2.4億円)の金額を脱税した。この事実が一歩遅れて知らされた19日、ソン・ヘギョ側は大急ぎで公式声明を発表し、「税金の仕事を委任した税理士の誤りで、国税庁の指摘があるまで脱税の事実を知らなかった。2012年度分の加算税と追徴税を含めて38億ウォンをすべて納付した」と釈明した。
解明にもかかわらず、脱税額が少なくなく、国税庁との癒着疑惑まで重なり、ソン・ヘギョに対する視線は厳しい。以前にも脱税の疑いで税務調査を受けたスターたちが活動を暫定的に中断したことがあり、ソン・ヘギョの活動にもブレーキがかからないかという指摘も多い状況。
しかし、ソン・ヘギョは正面突破を選んだ。ソン・ヘギョ側は「21日の『ドキドキ私の人生』マスコミ試写会に予定通り参加する。公開前のインタビューなど広報活動も進めていく計画だ」と明らかにした。
作品に被害を与えないため、予定されている日程はそのまま消化するとしているが、映画興行に対する懸念はすでに膨らむ一方。ネット民は、脱税の疑いが知られるとすぐに同映画のポスターなどを合成して「ドキドキ私の脱税」などというパロディ物を作り、ネット上にアップした。
また、映画興行に影響を与えるポータルサイトや映画関連のホームページでの評価は事件前より半分以下に低下した。さらに、映画への関心よりもソン・ヘギョが今回の脱税事件についてどんな言及をするかにより注目が集まる状況。
今回の脱税事件がソン・ヘギョの清純なイメージに大きな打撃になるかも関心の的だ。特に起用モデルのイメージがカギを握るCMで、ソン・ヘギョの価値にどのような変化があるか世間の関心も高まっている。
さらに、ソン・ヘギョは、税金を脱税した2008〜2011年に作品活動が低調だった。しかし、137億ウォンの収入を得ることができたのはCM出演が一役買っているからだ。中国でのCMの場合、1本当たりに1億円を超えたという。
このような理由で海外メディアもソン・ヘギョの脱税事件を大きく取り上げている。日本と中国の媒体は「清純なイメージで韓国で高い人気を誇る彼女だが、今回の脱税事件で大きな打撃を受けるだろう」と報道し、彼女の今後の歩みに注目している。
まだ映画は公開前であり、CM契約にも何の異常も発生していない。しかし、イメージが最も重要な女優に脱税容疑が付いたのは、今後の活動に大きな支障が出るに違いない。ソン・ヘギョがこの危機的状況をどのように克服するか、関連業界の耳目が集中されている。
THE FACT|イ・ゴンヒ記者

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