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「人」という字を3回書くのはもう古い? 緊張しないおまじない最新版

占いTVニュース / 2017年12月11日 12時0分

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 仕事のプレゼンなど緊張でドキドキするとき、手のひらに「人」を書いてのみ込んだ経験がある人は多いのでは? “新感覚占いバラエティ”『ピタットTV』(占いTV:uranaitv.jp)では、シウマが「人」を書いてのむよりも効果のある、緊張をほぐすとっておきの方法を教えてくれた。

■ビジネス系は「23」、お楽しみ系は「13」で緊張をほぐす

 琉球風水と数の魔法で運を味方にする数字のスペシャリスト・シウマが教えてくれたのは、緊張をほぐす効果のある数字。おススメの数字は「23」で、てのひらに「人」ではなく「23」と書いてのみ込めば気持ちは落ち着き、平常心で人前に立てるのだという。

 ではなぜ「23」が効くのだろう? 「23という数字にはコミュニケーションを高める力がある」とシウマ。「23」が緊張を消してくれるわけではなく、「この緊張感を楽しんでやろう」と前向きに心を切り替えてくれるそうだ。その結果、緊張感がいいほうに作用し、たとえばさらに話がおもしろくなるなどのプラスの効果が生まれるという。数字をのみ込むほかにも、「23」と書き込んだ資料を見ながらプレゼン……というのも効果がありそう。

 ちなみに「今日は勝負合コン! ドキドキする~」という場合は、「23」ではなく「13」がおススメなのだとか。「23は仕事系の発表向きで、人を楽しませたり、その場を盛り上げたりといった場合は13のほうが相性がいい」とのこと。緊張をほぐす魔法の数字「23」と「13」を上手に使い分けて、ドキドキする場面をラクに乗り越えよう。
(ニコ)

>>占いTVを見る

※画像出典/shutterstock

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