季節の歩みは引き続きゆっくり 気温は平年上回る (気象庁1か月予報)

ウェザーニュース / 2019年9月26日 14時50分

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気象庁は26日(木)、9月28日から10月27日までの1か月予報を発表しました。10月も平年より気温の高い傾向が続き、季節の歩みは引き続きゆっくりとしそうです。

10月も気温の高い状態が続き、紅葉に遅れも

この先1か月の気温

特に10月上旬は上空を吹く強い西風、ジェット気流が北に蛇行する影響で暖かな空気が日本列島を覆うため、全国的に気温が高くなる見込みです。

気象台は10月2日頃からの5日間の平均気温が平年より1.5~2.0℃ほど上回る可能性が高いとして、九州から北海道の各地に高温に関する早期天候情報を発表しています。10月中旬以降も平年に比べて高い気温が続き、紅葉の色づきは遅れるかもしれません。

降水量は平年並みも熱帯低気圧の動向に注意

この先1か月の降水量

天気は周期的に変化し、降水量は全国的に平年並みの予想となっています。

10月はじめまでは熱帯低気圧は前線の影響で雨のまとまる所があるものの、1か月を通してみると目立って雨の多い所はない見込みです。

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