【個別インタビュー】甘い歌声と表現力が魅力的なJohn-Hoon、「20代前半での切ない経験と間接経験で、歌に深みが増してきた気が…」
Wow!Korea / 2017年7月31日 19時35分
―最近のJohn-Hoonさんのインスタグラムを見たら、ビリヤード大会に出場した写真がアップされていましたね。
ビリヤードは高校時代から始めたんですけど、大学生のときから、ちゃんとやるようになって、ずっと趣味だったんですが、去年から、もっと本格的にやりたいなと思って、友達の友達にプロ選手を紹介してもらったんです。いまでは、一緒にお酒を飲んだり遊んだり、友達になったんですけど、そのプロ選手から「7月に試合があるから出てみない?」って言われて、今回挑戦してみたんです。でも、大会では、2回戦で負けてしまって。でも1勝したということが、僕にとっては本当に意味があって、プロの選手たちからも、「うわー、ビックリした。上手くなったね」と言われて、うれしかったです。また来年も挑戦しようかと(笑)。
―大きな大会だったんですか?
そうですね、全国大会で。プロの試合もあったし、アマチュアの試合もあったし、僕はもちろんアマチュアの試合でしたけど、大きな体育館で開催されて。でも、待っている時間が本当に長くて、人がいっぱいいたから、それがちょっとつらかったです(笑)。
―芸能人で、その大会に出たのはJohn-Hoonさんだけですか?
たぶん、そうですね。ほかに芸能人がいたという話は聞いていないから。
―そうだとしたら、周りの方がビックリしたんじゃないですか?
だから、バレないように、僕はマスクをして、メガネをかけて行ったんです。でも、試合のとき、マスクはダメだと言われて、1stゲームでマスクを脱いだら、対戦相手が僕だと分かって、急に緊張し始めて。ちょっとラッキーっていうか、作戦じゃなかったけど、偶然にそうなって。でも、2回戦の相手は僕のことを知らなかった(笑)。高校生ぐらいで、本当に上手な人だったんで、負けてしまいました。
―John- Hoonさんというと、やはりクレバーなイメージがあり、韓国のバラエティ番組「脳セク時代」にゲスト出演された回は、高視聴率だったそうですね。それに、韓国のニュース記事で、「芸能界を代表する“脳セク男(脳がセクシーな男)”は?」というアンケート調査の結果が出ていて、John-Hoonさんが3位だったというのを見ました。
(興味津々に)1位と2位は誰ですか?
―スタッフ: 1位はイ・ソジンさん。
(納得したように)あ~。
―スタッフ:2位はソン・ジュンギさん。
(うん、うんと頷き)大人気だから、理解できます。
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