1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

【個別インタビュー】待望の1stアルバム「Cherry Seeds」発売の「CHERRSEE」、カメレオンのように七変化する姿を見せていきたい

Wow!Korea / 2017年11月6日 21時35分

LENA:私は、プリンは100円じゃないですか。だから、プリンを持ってきたらダメだと思います(笑)。

一同:ハハハ。安いから!

LENA:もっと高いものを持ってきたら、考え直します(笑)。

SAYURI:さすが!

NENE:私は、ディズニーグッズをもらったら喜びます。特に、プーさんとプリンセスとティンカーベルが好きなので、それだったら幸せに浸ります。いいよ、何でもいいよってなっちゃうかもしれない(笑)。

MIYU:私は、食べ物とか物じゃなくて、明日どこに行こうっていう約束。

一同:可愛い~!それいいね~。

MIYU:明日がいいんですよ。行くつもりなかったのに、行けるんや、みたいなうれしさやったら、機嫌が直ると思います。明日の予定の日にちが書かれた遊園地のチケットとか映画のチケットとか。

一同:ステキ~。

HIKARU:でも、MIYUがそうなったら、「CHERRSEE」のスケジュールを入れよう!悔しいから(笑)。

一同:ハハハ。

―そして、3つ目の新曲「古いポップソングのように」の聴きどころは?

SAYURI:歌詞は、別れた彼のことを思い、古いポップソングのようにいつまでも、自分の心に残る色褪せない思い出っていう内容なんですけど、初めはR&Bの洋楽寄りのような、カッコいい感じの楽曲だったんですね。でも、「CHERRSEE」の声に合わせて雰囲気を変えることになって、可愛い曲になったと思います。私たちの声をふわっと乗せた感じ、そよ風みたいなイメージの曲じゃないかなって。

HIKARU:ライブで歌うとアルバムで聴くのとでは雰囲気が変わるんだろうなって思います。

―「古いポップソングのように」の歌詞にちなんで、皆さんにとっての消えない記憶、思い出を教えてください。

SAYURI:この1年だったら、「CHERRSEE」の1周年のとき、メンバーの顔写真入りケーキをファンの方にいただいたことです。ずっと、自分の顔入りケーキが食べたかったので。だから、めっちゃ感動しました!

HIKARU:メンバーとスタッフさんでそのケーキをいただいて、自分の顔は責任を持って、自分で食べましたね。

NENE:懐かしい~。

LENA:私は3年前、韓国に留学したとき、風邪を引いてしまったのに、お金もなくて、韓国語もしゃべれなくて、本当にどうしようかなと思っていたとき、寮のおばちゃんが薬をくれて、おかゆも作ってくれて、いろいろと世話をしてくれたことです。あのときは、本当に涙が出るぐらい、感謝しました。おばちゃんがいなかったら、どうなっていたか分からなかったです。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください