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【個別インタビュー】「CHERRSEE」、新曲「Lady」は“王冠ポーズ”と“お尻ダンス”が見どころ…6人6様の知られざる“女子力”も大公開!

Wow!Korea / 2018年11月14日 21時33分

「CHERRSEE」

ことし4月に新メンバー2人が加入し、韓国仕込みのハイクオリティなパフォーマンスを武器に、ますます活動の幅を広げている6人組女性ダンスボーカルグループ「CHERRSEE」(チェルシー)が11月28日(水)、待望の4thシングル「Lady」をリリース!

本作は「MOMOLAND」、「宇宙少女」、「GFRIEND」をはじめ、数々のアーティストに楽曲提供をしているヒットメーカーのDUBLE KICK(イダンヨプチャギ)がプロデュースを担当。カップリング曲「My Love」を含め、彼らの持ち味である中毒性の高いキャッチャーな楽曲に仕上がっている。

今回も韓国に渡り、新曲制作をしてきたという「CHERRSEE」に韓国での生活から、新曲の見どころ、さらには楽曲にちなんで、メンバーたちの憧れ“Lady”や、女子力についてなど、さまざまな話を聞いた。

Q.今回も韓国で新曲の制作をされてきたとか。

NENE:新曲のレコーディングとダンスの振付を教えてもらいに、半月ぐらい韓国に行っていました。今回はいままでと違って、長い時間行かせていただけたんで、自由な時間もあって、それぞれ韓国を楽しむ余裕もありました。

Q.では、韓国で自由な時間、それぞれどう過ごしていたのか教えてください。

MIYU:念願だった韓国のネコカフェに行きました。RENAさんに連れて行ってもらって、その日はネコカフェを楽しみました。ネコちゃんに癒やされましたね~。日本とシステムは一緒なんですけど、ネコちゃんが強いっていう(笑)。韓国の女性って、凛としたイメージがあるんですけど、ネコちゃんも強いんですよ。

HIKARU:どういう強さ?

MIYU:“触りな”、みたいな(笑)。日本のネコちゃんはこっちが寄っていっても、“ビクッ”ってしちゃうんですけど、韓国のネコちゃんは“どうぞ”、みたいな。

NENE:カッコいい~。それは面白いね。

NENE:私も、今回はPV撮影がなくて、いつもよりダイエットのことを気にしなくてよかったので、韓国料理をどうしても食べたくて、毎日なにかしら韓国料理を食べていましたね。どの料理も全部おいしかったんですけど、特にトッポギが。もともと大好きってわけではなかったんですけど、“これはヤバイ!”“ってぐらいおいしいトッポギに出会って、最終日の前日に一人で食べました(笑)。韓国を満喫しましたね~。

HIKARU:私はNENEと同室だったんで、毎日朝活したり、夜ご飯を調達してホテルで食べたりしていたんですけど、もう1回食べたいってぐらい印象的だったのが、牛鍋みたいな料理。名前がよく分からないんですけど、メニューに辛くない、辛い、まぁまぁ辛い、めっちゃ辛いみたいな4段階あって、NENEが辛いもの大好きやから、2段階目の辛いにしたら、いままで食べたことがないぐらい辛くて(笑)。RENAを呼ぼうかって思ったぐらい、これが韓国では普通なのかなって疑問がわいたぐらい辛かったんですけど、すっごいおいしかったです。

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