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≪韓国ドラマREVIEW≫「スタートアップ」7話あらすじと撮影秘話…背が高すぎるナム・ジュヒョク、見上げるペ・スジの視線=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2021年1月26日 16時31分

≪韓国ドラマREVIEW≫「スタートアップ」7話あらすじと撮影秘話…背が高すぎるナム・ジュヒョク、見上げるペ・スジの視線=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

今日はドラマ「スタートアップ」の撮影裏話。今回は初めてダルミの家にドサンがやってきたシーンから。

ナム・ジュヒョクが187センチと背が高いため、どうしてもかなり見上げる形になってしまうペ・スジ。リハーサルでは監督から”視線が高すぎる”と指摘が。

「高いですよね」とペ・スジも言う。ナム・ジュヒョクは、「僕がこれくらいにしましょうか?」と足を広げて背を低くしようとするが、ペ・スジは「私が視線を下げるわ」と言い2人は話し合う。

続いて、ジピョン役のキム・ソンホもダルミの家にやってくる。ダルミの祖母役のキム・ヘスクとペ・スジの3人で談笑している。キム・ソンホは「ジピョンとドサンが別々に来る方がよかったのに」と言い、ペ・スジも「3人で気楽に撮影してたんですよ」と返す。

そのままジピョンとドサンがダルミに良く見せようと、張り合うシーンを撮影。

しかし2人があまりに可愛らしいため、監督も「子犬みたいだな」と一言。キャストたちも笑う。電球を換えてほしいと頼まれたドサンとジピョンは、競い合うようにトイレの方へ。

カメラの死角に入った後も、声で「俺がやるから!あっち行ってて」と演技をするナム・ジュヒョク。「どけよ、俺の方が専門なんだ。触るなよ!」とキム・ソンホもアドリブを返す。するとナム・ジュヒョクは我慢できず笑い出す。

カメラの死角から2人の演技を見ていたペ・スジとキム・ヘスクは、ケラケラと笑っていた。撮影後に笑いながらシーンをチェックする、スジとキム・ソンホとナム・ジュヒョク。その後ナム・ジュヒョクは小道具のゴム手袋をはめていた。

「なんか小さく見えない?なんでだろう」とゴム手袋をはめた手を見つめている。「わー、可愛いじゃないか」とキム・ソンホも笑う。そのまま筋トレのポーズをとって遊んでいる。

次は、カメオ出演をした芸人のムン・セユンとキム・ソンホの共演シーンの撮影。

「めっちゃ緊張するな~。俺は豪華な警備員だな」と言いつつ、監督と話すムン・セユン。方言丸出しでセリフを言うムン・セユンにリハーサルの時点で、笑いが止まらないキム・ソンホ。

ムン・セユン:スタートアップにカメオ出演いたしました、ムン・セユンです。キム・ソンホさんと”1泊2日”で共演しています。その縁で出演することになりました。現場がいい雰囲気で、作家さんもPDさんも素敵な方ですから、素晴らしいドラマになると思います。

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