「Highlight」、「BODY」ライブパフォーマンス“チャレンジブーム”ing…トレンディな人気で「話題性」立証

グループ「Highlight」の「BODY」がショートフォームでもブームだ。

Highlight の5thミニアルバム「Swtich On」のタイトル曲「BODY」は発売1週間後の20日午後基準でSNSリールス人気上昇オーディオ3位に上がった。 春のシーズンソングが勢いを増す中で「BODY」は韓国内ダンス曲唯一、K-POPアイドルグループの曲としても唯一TOP10に位置し、トレンディな人気を証明している。

「BODY」は自信溢れる愛の告白を盛り込んだハウス曲。 「Highlight」がデビュー15年ぶりに初めて試みる新鮮なスタイルで、既存のファンはもちろん新しいリスナーの好みまで狙撃し、大きな人気を得ている。

特に「Highlight」のライブパフォーマンスと共に「BODY」チャレンジが話題を集めている。 「Highlight」は「BODY」のサビのポイント振り付けを活用したダンスチャレンジの他にも無表情で軽い動作を合わせるキッチュバージョンのチャレンジを共に進行中だ。 これを通じてさらに多様な方式で「BODY」の魅力を伝播していて目を引く。

これに「Highlight」の4人のメンバーと共に歌手のイ・ヒョリからグループ「RIIZE」「BOYNEXTDOOR」「LE SSERAFIM」「NMIXX」「The Wind」など第5世代アイドルまで多様なアーティストたちが「BODY」チャレンジに参加した。 また、ファンとネットユーザーの間でもチャレンジや編集映像が自発的に2次創作され、「Highlight」の変わらない話題性を立証した。

「Highlight」は「BODY」で音源チャートに続き音楽番組1位を占め、15周年にも着実な上昇曲線を描いている。 しっかりとしたライブパフォーマンスの実力とともに、感覚的な音楽スタイルとセンスのある演出でショートフォームでも存在感を表わす 「Highlight」の歩みがK-POPファンに多彩な楽しさを与えている。

一方、「Highlight」は引き続き多様な音楽番組とコンテンツおよびチャレンジなどショートフォーム映像を通じても活発な「BODY」活動を継続する。