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東京五輪、米朝・日朝・南北対話の機会になる可能性=韓国大統領

ロイター / 2021年3月1日 13時50分

 3月1日、韓国の文在寅大統領は東京五輪について、米朝や日朝および南北間の対話再開の機会になる可能性があるとの認識を示した。ソウルで1月撮影(2021年 ロイター/Jeon Heon-Kyun)

[ソウル 1日 ロイター] - 韓国の文在寅大統領は1日、東京五輪について、米朝や日朝および南北間の対話再開の機会になる可能性があるとの認識を示した。抗日運動「三・一独立運動」の102周年記念式典で述べた。

文大統領はまた、東京五輪の成功に向け日本と協力すると表明。東京五輪が新型コロナウイルス危機からの両国の回復支援につながるとの見方を示した。

文大統領は「今年予定されている競技は、日韓、南北、日朝、米朝の対話の機会として役立つ可能性がある」と発言。

「日韓が新型コロナウイルスの流行で打撃を受けた経済をともに再生し、新型コロナ後の新たな秩序を共同で生み出せることを期待する」と述べた。

また旧日本軍の元従軍慰安婦や元徴用工らへの賠償を巡る問題で、日本政府と「腰を下ろして」協議する用意があるとした上で「被害者中心のアプローチに基づく賢明な解決策」を模索する考えを示した。

「過去にとらわれてはいけない。われわれが知恵を合わせれば、過去の問題を賢明に解決することができると確信している」と述べた。

*内容を追加しました。

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