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お寺で日本舞踊と仏教世界の融合を楽しむ新たな試み 寶樹山常在寺、6月14日に『壱ノ会 芒種の季』を実施 舞踊家・梅川壱ノ介氏と常在寺僧侶のコラボレーション

@Press / 2017年6月8日 10時0分

チラシ表
世田谷で開山し500余年を数える寶樹山常在寺では、2017年6月14日(水)、舞踊家・梅川壱ノ介氏をお招きし、本堂にて『壱ノ会 芒種(ぼうしゅ)の季』を行います。
当山からは、2017年、中山法華経寺にて大荒行を成満(じょうまん)したばかりの駒野教晴(こまのきょうせい)執事が出演。日本舞踊と仏教世界の融合に挑みます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/130092/LL_img_130092_1.jpg
チラシ表




■実施の背景
近年、常在寺では、「お寺(仏教)と地域との関わり」「お寺(仏教)と檀信徒様との関わり」を再度検討し、新たな構築を考えています。そのようななかで、様々なジャンルとの取り組みをされている舞踊家・梅川壱ノ介氏と知り合うご縁があり、この度「仏教と日本舞踊の融合」をテーマにコラボレーションさせていただく運びとなりました。


■『壱ノ会 芒種の季』について
一部では梅川壱ノ介氏の舞踊、二部では梅川壱ノ介氏と駒野教晴の対談、そして三部では、今回のテーマである「日本舞踊と仏教世界の融合」として、日蓮宗のダイナミックなご祈祷を三名の僧侶が行うなか、それに合わせた梅川壱ノ介氏の舞が披露されます。日本初(※当山調べ)の共演をお楽しみいただけます。


■『壱ノ会 芒種の季』概要
実施日時 :2017年6月14日(水) 昼の部(開演 11時~)
夜の部(開演 15時~)
会場 :寶樹山常在寺(東京都世田谷区弦巻1-34-17)
アクセス: 電車 東急世田谷線「世田谷駅」下車徒歩7分
お車 国道246号または世田谷通りからすぐ
※タクシーの場合は、東急田園都市線「桜新町駅」より約5分
バス 渋谷駅西口ターミナルより
1.弦巻営業所行き(渋05)「向天神橋」下車 徒歩5分
2.上町行き(渋21)、祖師谷大蔵行き(渋23)、
成城学園駅西口行き(渋24)ともに
「世田谷区役所入口」下車 徒歩5分
会費 : 正面席 6,000円/脇席 5,000円
定員 : 150名
お申込み方法:振込
(ゆうちょ銀行
支店 ゼロイチハチ 普通 8779816 イチノスケノカイ)


<プログラム>
1.梅川壱ノ介氏による舞踊
2.梅川壱ノ介氏と駒野教晴による対談
3.僧侶三名によるご祈祷に合わせた梅川壱ノ介氏による舞踊


■概要
寺院名: 寶樹山常在寺
住職 : 駒野日高
所在地: 世田谷区弦巻1-34-17
URL : http://www.jyozaiji.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

チラシ裏駒野教晴プロフィールMAP

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