鎌長製衡、リーズナブルなトラック用放射線測定器の販売を開始~積み荷の放射線をモニタリング~

@Press / 2012年11月1日 11時30分

放射線検出器
鎌長製衡株式会社(本社:香川県高松市、代表取締役:鎌田 長明、以下 鎌長製衡)は、トラック用大型放射線測定器である「KRM1000シリーズ」を開発し、販売を開始致しました。
本システムは大型のプラスチックシンチレータをトラックスケールの入口の左右に設置し、トラックがゲートを通過するだけで積み荷またはトラックに付着した放射性物質から発生する放射線を測定、検知することで、安全・安心なトラック輸送を可能にするものです。


■製品のポイント
(1) リーズナブルな価格
機能の簡素化を行うことで徹底的なコストダウンを実施し、業界最低価格を実現しました。
(2) 校正サービスの実施
経時変化により劣化する性能を担保し、長年にわたり安心してお使いいただくため、当社または第三者による1年ごとの校正サービスを提供します。
(3) わかりやすい表示
規定値を超える放射線を検出した場合は、警報機及びパトライトで異常をアナウンスすると同時に、測定データをコンピュータのディスプレイにグラフ表示することで放射性物質の分布を視覚的に把握することが出来ます。
(4) 速度感知
速度感知装置を標準搭載しており、時速7kmで進入が可能なため、物流を滞らせることなく、測定を行うことが可能です。

さらに、万一本システムによって放射線が確認された際には、小型の携帯型放射線測定器(サーベイメータ)を用いて、放射性物質の位置を詳細に確認することが出来ます。


■利用シーン
放射性物質が付着する可能性のある下記のような業種の現場で、危険な放射線物質の持ち込みおよび持ち出しを監視することが出来ます。
(1) 建築廃棄物処理業(震災がれきを含む)
(2) 一般廃棄物処理業
(3) スクラップ処理業
(4) 金属・鉄鋼業
(5) 輸出・運送業

鎌長製衡は永年、特定計量器であるトラックスケールの販売に従事してまいりましたが、本システムと組み合わせることで、質量の測定と同時に放射線量の測定が行うことができるようになり、統合された計量計測システムが安全・安心な物流を支援するセーフティーステーションとしての機能を進化いたしました。

<詳細>
「放射線測定器 KRM1000シリーズ」
http://www.kamacho.co.jp/products/truckscale/other/radiation.html


■会社概要
商号  : 鎌長製衡株式会社
代表者 : 代表取締役 鎌田 長明
所在地 : 〒761-0196 香川県高松市牟礼町牟礼2246番地
創業  : 1880年10月
設立  : 1947年1月
事業内容: 産業用はかり、計量システム、計測制御、
      リサイクル用処理機器の製造及び販売
資本金 : 80百万円
URL   : http://www.kamacho.co.jp

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

【関連画像】

ディスプレイユニットシステム構成図

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