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紫外線は「食べて」予防する時代へ

美容最新ニュース / 2017年3月9日 15時0分

敏感肌を日焼けから救うゼリー3月7日(火)、株式会社レッドマルスADベンチャーより『最新の太陽紫外線データを活用した 食べるUVケアゼリー(敏感肌)』がオンラインストアにて発売される。

「HITATE UVケアラボ」ブランドの展開をはじめとした、紫外線予防アイテムの開発を行う同社の研究によれば、敏感肌の日本人はそうでない人と比べて約6分早く日焼けの症状が現れることがわかった。

この6分の差を埋めるべく開発されたのが、『最新の太陽紫外線データを活用した 食べるUVケアゼリー(敏感肌)』。日焼け止めやサングラス、帽子、日傘といったアイテムで紫外線をカットすることにくわえ、このゼリーで体内から紫外線予防を行うことが重要だという。

食べるたび美肌に近づく保存料・人工着色料・安息香酸・白砂糖を使用せず、できるかぎり無添加に近づけた。ゼリーには紫外線を防ぐ「パイナップルセラミド」のほか、美白成分の「ハスの花エキス」、ハリやうるおいを与える「ケイ素」「コラーゲン」「ヒアルロン酸」「マリンプラセンタ」などを配合している。

10g×15包入りで2,700円(税込み/送料別)。2日に1本の摂取がお勧めとのこと。なおゼリーの売り上げの1%は、皮膚がん研究機関や患者会に寄付されるという。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※株式会社レッドマルスADベンチャー
https://www.atpress.ne.jp/news/122898

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