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カッコイイだけじゃない! トライアンフ「スピード400」は初心者にもおススメの優しい1台 レーシングライダー石塚健の市販車インプレッション

バイクのニュース / 2024年3月2日 12時10分

レーシングライダーの石塚健選手が試乗した、トライアンフ「スピード400」の乗り味をレポートしてくれました。

■ネガティブポイントをほとんど感じない1台

 皆さんこんにちは!レーシングライダーの石塚健です。

皆さんはオシャレ且つ楽しみながら街中を走行できるバイクというと、どの車種をイメージしますか?

 見た目は可愛いけどポジションがきついなとか、楽しいけどすぐ疲れちゃうなとか、もうちょいパワーがあったらな、なんて思う事も良くあると思います。

 それでも魅力があるから、そのバイクに乗るというのが本音だと思いますし、それこそがバイクを楽しむという事なのかなとも思いますが、今回はそんな少しのマイナス面が非常に少なく、幅広いライダーに乗っていただきたい1台をご紹介したいと思います。

トライアンフ「スピード400」とレーシングライダーの石塚健選手トライアンフ「スピード400」とレーシングライダーの石塚健選手

それは2024年1月26日に発売されたばかりの、トライアンフ「SPEED 400」。発売されたてホヤホヤです。

 エンジンは、この新しい400シリーズのために新設計された、水冷単気筒の398cc。大型免許を持っていない方でも普通免許でトライアンフに乗ることが出来るのは朗報ではないでしょうか。

 まずは見た目ですが、はい可愛い!そしてオシャレ!

 全体的にクラシカルな印象で、かなり目を引く存在感。タンクの形や各部パーツなども美しい、クラシックロードスターに仕上がっています。

トライアンフ「スピード400」の足つき(身長165㎝)トライアンフ「スピード400」の足つき(身長165㎝)

 足つきは、シート高が790mmで身長165cmの僕がまたがると、両足の拇指球がしっかりと地面に付きます。

 車両重量は171㎏と決して重くないので、取り回しも楽だし、倒してしまいそうになる心配もないので安心。ハンドルは若干ワイド目ですが、腕が丁度良く開いてゆったりと握れるポジションにあります。

 ミラーはバーエンドミラーが採用されており、はじめはどうかなと思っていましたが、実際に走ると思いのほか見やすかったので、個人的にお気に入りポイントのひとつです。

 メーターもシンプルで、余計なものが省かれているコックピット周りが、いい意味でクラシック感を漂わせていて好印象でした。

軽快なハンドリングとスムーズなエンジンフィーリングを楽しみつつトライアンフ「スピード400」で走行する石塚健選手軽快なハンドリングとスムーズなエンジンフィーリングを楽しみつつトライアンフ「スピード400」で走行する石塚健選手

 それでは試乗インプレをしていきます。

 発進は穏やか。スタートして直ぐのカーブを曲がった段階で、え、軽いっ!ハンドリングがめちゃくちゃ軽くてヒラヒラ曲がってくれます。

 加速していってもエンジンに物足りなさは感じないし、それどころか十分に速い。滑らかでスムーズなエンジンフィーリングは、どんなライダーにも快適さを感じさせてくれる事でしょう。

 甲高い音も心地よく、これぞ街乗りバイクに最適といった感じ。そしてやっぱり何と言ってもカッコいい。その一言に尽きます。

 という事でこのスピード400を、どんな方にオススメしたいかというと、まずバイク初心者の方、そしてこれからバイクデビューしますという方、それから女性ライダーや大型車両に疲れてしまって乗り換えを考えている方などかなと思います。

 とにかくコンパクトで足つきが良いし軽いので、身構えることなくライディングを楽しめる1台です。

 さあそして、気になるお値段ですが、価格(消費税込)は69万9000円!なんと70万円を切ってきました。この値段でトライアンフに乗れちゃうって驚きですよね。

 え、いいな!欲しいかも!そう思った方は、是非、お店に見に行ってみてくださいね。

 それではまた次回!ありがとうございました!

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