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「気配り力」高め!? 飲食業男子が愛される理由

ココロニプロロ / 2018年9月6日 11時55分

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「気配り力」高め!? 飲食業男子が愛される理由~ギャルソン・松下悟

日々、忙しく過ごしていると身も心も疲れちゃいますよね。「もうしんどい」「何もしたくない」そんな女性のみなさんに最高の癒しのご褒美=イケメンのインタビューをお届けします。

しかも、そんじょそこらの、やわなイケメンではありません。登場するのは酸いも甘いも噛み分けた「大人のイケメン」ばかり!

毎週木曜日は、ココロニプロロ編集部が厳選したイケメンたちの人生や仕事・恋愛にまつわるお話に耳を傾けてみましょう。そこにはあなたの恋や仕事に活かせるヒントが隠れているかもしれません。


■夢はいつか自分のお店を持つこと!

第7弾は、ギャルソンの松下悟さん。末っ子的イケメンの登場です。

中目黒に佇む「港町バル」は、編集部スタッフ行きつけのお店。そこで働く人懐っこい笑顔のイケメンを、スタッフは見逃していません。

というわけで、いろいろとお話しを聞かせてもらいに、そそくさとバルへ向かいました!



Q.6 最初に就職した会社は?



質屋や金券ショップとして知られる会社で働いていました。

大学時代、就活をしたのですが、当時は特にやりたいことがなかったんです。いろんな企業の面接を受けていた中で、その会社は体験セミナーみたいなのがありまして。

そこでブランドバッグの実物を見せてもらい「これはいくらでしょう?」という簡単なクイズに答えたんですね。

そういうのが「なんか面白そうだなー」と思って就職しました。あと、ブランド品を扱うので、華やかなイメージがあったのもきっかけのひとつですね。

Q.7 どんな仕事をしていたのですか?


よく夕方のニュースとかで取り上げているので、見たことがあるんじゃないかと思いますが、キャバクラ嬢の方が持ってきたブランドバッグなどを査定する仕事をしていました。

査定して買い取ったり、質預かりをしたり。ほかにはブランドのカバンやジュエリー、時計の中古販売もしていましたね。

そのお店はもともと金券ショップだったので、新幹線の回数券や商品券の販売・買い取りもしていました。

◎印象的な出来事は?
買い取り査定をしているときに、定価で1千万円くらいする時計の持ち込みがあって「わー!すごいなー」と驚いたことがありました。

そういう査定は独断で金額を決めますが、パソコンで商品価値を調べたりもします。あまりにレアなものだと、本部に確認する場合もありますが…。

Q.8 今のお店で働くようになったきっかけは?


飲食業は、高校・大学時代にバイトしていたこともあり、身近な仕事だったんです。兄2人もかつて中目黒の飲食店に勤務していましたし。

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