1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【大京】首都圏で21年ぶりの最上位ブランド「リジェ」 「リジェ代々木上原テラス」エントリー受付開始

Digital PR Platform / 2024年1月11日 13時0分

写真

平均専有面積141㎡以上のゆとりある12邸

株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:深谷 敏成)は、東京都渋谷区で開発中の分譲マンション「リジェ代々木上原テラス」(地上3階、地下2階建て、総戸数12戸)のエントリー受付を、本日より開始し、あわせて公式ウェブサイト(URL:https://lions-mansion.jp/MN210056/
)を開設しますのでお知らせします。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2255/81530/700_503_20240110111924659dfeacda9d6.jpg
リジェ代々木上原テラス 外観イメージ



「リジェ」は、大京が提供する分譲マンションブランドの中で最上位のブランドとして、立地を限定し最高水準のグレードを目指したシリーズで、本物件は、首都圏において21年ぶりとなります。

立地は、小田急小田原線・東京メトロ千代田線「代々木上原」駅徒歩5分で、かつては徳川家が所有し「徳川山」と称された歴史あるエリアです。標高40.2mの高台にある「第一種低層住居専用地域」に位置し、閑静な住宅街を見渡す眺望や、光と風を感じられる開放感を享受できます。

間取りは、全てタイプが異なる2LDK・3LDK(85.85㎡~214.37㎡)の12戸を、1,100㎡超の敷地に配しました。リビングなど居室の天井高は2.65m超、サッシ高は約2.18mの広々とした空間設計を取り入れています。

共用部は、同じフロアに暮らす方以外の侵入を抑止するシステムを内廊下やエレベーターに採用し、プライバシーとセキュリティに配慮します。全戸玄関扉の横には、提携事業者の宅配物を受け取れる各住戸専用の宅配ボックス「ライオンズスマートボックス」を導入するほか、ハイルーフ車やEVなどさまざまな車種に対応する駐車場設置率150%の機械式駐車場を確保しています。

本物件は、断熱性能を高め、省エネを実現する「ZEH-M Oriented」仕様を採用し「BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)」による第三者認証を取得しました。

今後も大京は、お客さまのより豊かな暮らしを実現する住まいづくりに努めてまいります。


■「リジェ代々木上原テラス」の主な特長
1. 「代々木上原」駅徒歩5分、街並みを見渡す開放的な高台に立地
「リジェ代々木上原テラス」は、小田急小田原線・東京メトロ千代田線「代々木上原」駅徒歩5分の立地で、高さ制限10mの「第一種低層住居専用地域」に位置します。周辺は江戸時代より武家屋敷があり、明治時代以降に財界人や官僚向けに開発され、昭和初期には徳川慶喜の孫が所有していたとされる歴史ある土地です。本敷地の西側一帯が低いため、閑静な住宅街を見渡す眺望や豊かな光と風を感じる開放感を享受できます。敷地面積の最低限度が200㎡という渋谷区の土地利用調整条例により、周辺はゆとりある街並みが広がっています。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください