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ベビカル限定 新幹線「E7系かがやき」モデルベビーカーはわが子の琴線に触れっぱなし。2024年3月16日から北陸・上越新幹線停車駅など10箇所で貸出開始

Digital PR Platform / 2024年3月6日 14時0分

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コンビ株式会社(本社:東京都台東区 代表取締役社長:小堀英次)は、株式会社ジェイアール東日本企画(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:赤石良治)とJREベビーカーシェアリング有限責任事業組合(組合員:東日本旅客鉄道株式会社、株式会社ジェイアール東日本企画)と共同で、新幹線「E7系かがやき」モデルベビーカーを開発しました。北陸新幹線金沢~敦賀間の開業日と同じ2024年3月16日(土)より、北陸・上越新幹線の停車駅など10箇所のベビーカーレンタルサービス「ベビカル」にて貸し出しを開始します。

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昨年2023年7月よりベビカルで貸し出しを開始した、ベビカル限定第1弾の新幹線「E5系はやぶさ」ベビーカーは、鉄道好きのファミリー世帯を中心に想定以上の反響をいただき、現在も多くのお客様にご利用いただいています。

2024年3月16日に北陸新幹線 金沢~敦賀間の6駅が開業し、東京~福井間を2時間51分、東京~敦賀間を3時間8分で結ぶようになります。このベビカル限定の「E7系かがやき」ベビーカーの貸し出し開始が、少しでも現地のお出かけや観光を盛り上げ、北陸・上越エリアの1日も早い復興に繋がることを願います。

コンビは、ベビカルが掲げる「もっと気軽に子供と外出できる社会を!」のコンセプトに賛同し、今後もお客さまに楽しんでご利用いただける製品と環境づくりに努めてまいります。



【ベビカル限定 「E7系かがやき」モデルのオリジナルベビーカー について】

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生後1カ月から36カ月頃(体重15kg以下)まで使用できます。5.2kgと軽量車体ながら、赤ちゃんに伝わる路面からの不規則な揺れを軽減するため、卵を落としても割れないほどの超・衝撃吸収素材「エッグショック」をシート全面に搭載し、赤ちゃんの乗り心地にこだわりました。

新幹線E7系は、「大人の琴線に触れる『洗練さ』×心と体の『ゆとり・解放感』」を車両のトータルコンセプトとして構築されています。日本の伝統文化と未来をつなぐという意味が込められた「“和”の未来」をデザインコンセプトとしています。そんな新幹線E7系を象徴する、和テイストの「空色」・「アイボリーホワイト」・「銅色」を、日差しから赤ちゃんを守る大型幌に表現しました。

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