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【プレイネクストラボ】「スマート公共ラボ for GovTechプログラム」の提供開始

Digital PR Platform / 2024年3月22日 15時0分

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「新OSS」導入によるサービス品質向上と自治体アカウントの順次移行のお知らせ


企業が抱えるデジタルリスクを予兆・検知・解決するソリューションを手掛ける株式会社エルテス(本社:東京都千代田区、代表取締役:菅原貴弘、証券コード:3967、以下「エルテス」)を中心としたエルテスグループの一員であるプレイネクストラボ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:柏匠、以下「プレイネクストラボ」)は、現在、全国100以上の自治体が導入している自治体向けデジタルサービスの名称を「スマート公共ラボ with LINE GovTechプログラム」から「スマート公共ラボ for GovTechプログラム」に変更し、新たなOSS(オープンソースソフトウェア)の提供を開始することをお知らせいたします。今まで以上に新機能の追加等の迅速な対応が可能になり、自治体DX化の促進に一層寄与してまいります。


◆ ◆ ◆

■サービス名称変更と「新OSS」提供の理由と変更内容
「スマート公共ラボ for GovTechプログラム」への名称変更は、プレイネクストラボが新OSSに完全に移行し、それに伴うサービスの自由度やカスタマイズの可能性の拡大を意味します。今回の変更により、自治体及び住民に対して、より革新的で包括的なデジタルソリューションを提供するための基盤を築きます。バージョン管理やバッチ管理が容易になり、サービス提供の柔軟性を大幅に高め、 自治体のDX推進において大きな役割を果たしてまいります。

「旧OSS」
LINEヤフーコミュニケーションズ株式会社(旧LINE Fukuoka 株式会社)から提供していた「LINE SMART CITY GovTechプログラム」
「新OSS」
プレイネクストラボから提供する「スマート公共ラボ for GovTechプログラム」

■「スマート公共ラボ for GovTechプログラムについて
LINEを活用した情報発信や自治体サービスのデジタル化を実現する自治体のデジタル総合窓口サービスです。主力サービスである「スマート公共ラボ for GovTechプログラム」は、職員の業務効率化や負荷軽減、情報発信の精度向上を実現します。その他にも、LINEを活用した電子申請、観光ガイド、防災ガイドのサービスを展開しています。

サービス詳細ページ:https://www.playnext-lab.co.jp/govtech/

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