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見つかる・見える無線LAN接続デバイス!簡単な分散トラフィック制御も実現- スイッチ・Wi-Fiルーター・ルーター製品のファームウェアバージョンアップを実施 -

Digital PR Platform / 2024年3月29日 11時10分

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アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 サチエ オオシマ)は、当社ネットワーク機器のOS 「AlliedWare Plus」のファームウェアバージョンアップにより、一部製品の機能拡張を実施し、当社ウェブサイトから当該ファームウェア「Ver.5.5.4-0.1」のダウンロードサービスを3月29日より開始します。加えて、本ファームウェアバージョンアップに伴い新規ライセンスも同日より発売開始します。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/631/85600/700_190_2024032709432066036ba824281.jpg


【今回のファームウェアバージョンアップで拡張した主な機能】
<法人向けWi-Fiルーターが無線のマルチな機能に対応>
本ファームウェアバージョンアップにより、法人向けWi-Fiルーター「AT-TQ6702 GEN2-R」の無線LANアクセスポイント機能のエンハンスを実施しています。

●無線LANに接続されたあらゆる機器を探索
ネットワーク管理の自動最適化を実現するAMF Plusの主要機能の一つであるデバイスディスカバリー機能に対応します。本機能により、IPカメラやスマートフォンなどの無線通信側に接続された様々な端末を探索することが可能となります。そのため、ネットワークに登録されて無い端末も探索し把握することで、無線LANネットワーク全体での接続端末数や各端末の接続状態などの情報も確認できます。また、端末の資産管理にもご活用いただけます。

●無線LANアクセスポイントや接続端末の通信状況を可視化
自律的に電波状況を分析し最適なチャンネル・電波出力を適用することで安定した通信を提供する無線LANソリューションAWCに対応します。また、有線/無線、LAN/WANをグラフィカルに可視化する統合管理ソリューションAT-Vista Manger EXとの連携で、無線快適度やヒートマップ、接続クライアントなどの各種情報について直感的で分かりやすい表示が可能となります(※1)。 

■AT-Vista Manager EXによる表示画面の一例
<無線快適度表示>


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/631/85600/400_207_2024032709432066036ba8111a1.jpg


<ヒートマップ表示>

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