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ニュースリリース内容の訂正とお詫び

Digital PR Platform / 2024年4月9日 11時10分

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

2024年4月3日(水)に発表をいたしましたニュースリリースつきまして、一部内容に誤りがございましたため下記の通り訂正させていただきます。ご関係者の皆様には深くお詫び申し上げます。

1. 対象のニュースリリース

2024年4月3日(水)11時に発表したニュースリリース
[画像1]https://digitalpr.jp/table_img/631/86288/86288_web_1.png


2. 訂正内容

【 誤 】

【脆弱性管理サービスの特長】
WEBポータル上に対象機器とそのバージョンを登録することで次の対応が可能となります。
・脆弱性の有無を簡単に把握
登録機器の脆弱性を一目で把握
・最新情報をいち早く入手
常に最新の脆弱性情報を入手し、重要度に応じて分類
・条件に合わせて検索
機器の種類・バージョン・脆弱性情報の重要度で検索
・対策スケジュール管理
バージョンアップやセキュリティパッチなどの対策予定日の登録・対策実施を促すアラート通知・実施の記録ができ、対策の状況を把握・管理することが可能
・レポート作成
検出された脆弱性情報や対策実施日などをレポートとしてCSVやPDFに出力が可能

■脆弱性管理サービス・通知サービスの標準価格

[画像2]https://digitalpr.jp/table_img/631/86288/86288_web_2.png
サービスの詳細はこちらよりご確認ください
https://www.allied-telesis.co.jp/service/cyber-sec/#anchor06

ITインフラに長年携わっているアライドテレシスだからこそ提供できるサービスです。日々巧妙さを増し続けるサイバー攻撃を未然に防ぐために、ぜひご活用ください。

※1 本サービスはJapan Vulnerability Notes (JVN )の情報を活用し提供されるサービスです。JVNは、日本で使用されている
ソフトウェアなどの脆弱性関連情報とその対策情報を提供しています。詳しくはこちらをご覧ください。https://jvn.jp/
※2 JVNで公表された脆弱性が対象となり、公表されていない脆弱性は対象外となります。
※3 同一製品であれば異なるソフトウェアバージョンの登録が可能です。
注) 記載されている商品またはサービスの名称等はアライドテレシスホールディングス株式会社、アライドテレシス株式会社およびグループ各社、ならびに第三者や各社の商標または登録商標です。

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