【夏の新定番】ゴクハイから９％チューハイが登場！ トマトなど新フレーバーをラインアップ

サッポロビール株式会社が、「サッポロ 極ZERO CHU-HI ゴクハイ９」のレモンフレーバーとトマトフレーバーを、本日21日より全国で発売を開始した。

この商品は、「サッポロ 極ZERO CHU-HI ゴクハイ」（以下、ゴクハイ）シリーズで初めての高アルコールタイプで、ゴクハイで評価されている“プリン体”“糖質”“人工甘味料”といった３つのゼロはもちろんのこと、ゴクゴク楽しめる前向きな機能系ブランドのイメージはそのままに、根強い人気の定番「レモン」と、新奇性と健康的なイメージをもつ「トマト」フレーバーをラインアップ。

パッケージはブランドカラーであるブルーのグラデーションに、アルコール９％の文字を大きく配し、素材のイラストをあしらうことで爽快感が伝わるデザインとなっている。

ゴクハイのメインターゲット層である40代男女が好きな野菜として人気の高かったことから、缶チューハイのフレーバーとしては目新しい「トマト」を、今回新フレーバーとして採用。甘さ控えめで爽やかな、みずみずしいトマトの味わいが楽しめるフレーバーに仕上がっており、お風呂あがりに気分をさっぱりさせたい時や食事中にもピッタリな１本に。



一方、チューハイの定番として人気の「レモン」は、アルコール度数９％ならではの飲み応えと、摘みたてのレモンの香りの両方を楽しめるよう、味わいのバランスにこだわった飲み口が自慢。

お酒をゴクゴク楽しみたい派にぴったりなアルコール度数９％、だけども健康にも気遣いたいという人にぴったりな３つのゼロ、そんないいとこ取りがうれしい新商品「サッポロ 極ZERO CHU-HI ゴクハイ９」の飲み口をぜひ味わってみてはいかが？