米国ウェブサービス『Zazzle』で名刺を刷ってみた

ガジェット通信 / 2014年7月28日 0時5分

Zazzle ロゴ

皆さんこんにちは。あいひょんです。

ライター業を本格化するにあたり名刺が必要だなと思い、米国のウェブサービス『Zazzle』で注文してみました!

国内の名刺印刷業者が用意しているテンプレートは遊び心が足りないというか、ビジネスすぎるデザインが多かったため、Zazzleを利用してみることにしたわけです。

米国から無事に届くのかなとか、日本語は文字化けしないのかなとか心配事はいろいろとありましたが、結論としては低価格・短納期で名刺を入手することができましたよ!

Zazzleのサイトは日本語化されているので、デザインの調整や注文は非常にスムーズに進めることができました。(それぞれの商品名は自動翻訳なので妙なのが多いですが……)

●そもそも、Zazzleって?

私たちのミッションはとてもシンプルです。

「世界中から発注される全てのカスタムメード・オーダーメイド製品を、Zazzle の基盤で可能にする。」

                       (「Zazzle について」より)

Zazzleは、注文されたら商品を印刷する「プリント・オン・デマンド(以下、POD)」形式のビジネスを提供しています。

国内でも利用できる他のPODサービスといえば、Amazonが青空文庫や実用書のPODサービスを行っています。

ZazzleとAmazonのPODサービスの大きな違いは、Zazzleの場合は商品のデザインもユーザーから募集することです。たくさんのクリエイターがデザインを提供しているため、選択できるデザインの幅がとても広くなっています。

なお、クリエイターには商品が売れた際に定められた割合の報酬が与えられるシステムで、デザインの登録は無料です。

ちなみにZazzleでは、名刺よりもオリジナルデザインのTシャツなどのグッズを販売することの方がメジャーなようですね。

●デザインを選んで編集する

Zazzleの名刺カテゴリを開くと、様々なジャンル/用途の名刺が並べられています。

Zazzle 名刺カテゴリ

お好きなデザインの名刺を選ぶと、次のような編集画面が開きます。

Zazzle 名刺編集画面

「カスタマイズする」ボタンを押すと、文字の編集や位置の調整、文字編集領域の追加などが行えます。もちろん日本語で入力して大丈夫です。

ログインしていれば定期的にオートセーブをしてくれるので、万が一ブラウザが落ちてしまっても悲しい思いを(あんまり)しなくて済みます。

「紙のオプション」からは印刷に使う紙の種類を指定することができます。有料のものがほとんどですが、他の人の名刺との違いを出したかったり、頑丈に仕上げたいときはこちらもどうぞ。

ウィッシュリスト機能や編集したデザインの保存も行えますので、注文するまでどのデザインにするか悩みまくっても大丈夫です。

デザインが完成したら「カートに加える」ボタンを押して注文に進みます。

注文周りはAmazonに似ているような印象を受けるインターフェイスでした。

●届いたッ!

注文からちょうど1週間で届きました!

※Zazzleのヘルプには名刺は24時間以内に製作開始し、制作完了後4〜5営業日で届くと書いてあります。

Zazzleで刷った名刺

「紙のオプション」はデフォルトのままでしたが、かなりしっかりとした紙に印刷されています。一般的な名刺より厚めで、トレーディングカードゲームのカードより少し薄いかな、ぐらいです。

印刷の質は、お値段相応のものかもしれませんね。

●気になるお値段はこちら

で、名刺を100枚注文したお値段がこちらです。

Zazzleの名刺のお値段

制作費2,875円 + 送料672円 = 3,547円 でした!

送料込みで考えると国内の名刺印刷業者より少し高いように見えますが、デザインを自由に選択し編集できること、しっかりした紙に印刷してもらえること、1週間程度で届くことを考えるとなかなかコスパの良いサービスなのではないでしょうか。

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