[選手権予選]九州屈指の守護神、長崎総科大附GK松村「決勝は絶対に勝ちます」:長崎

ゲキサカ / 2014年11月25日 21時20分

[選手権予選]九州屈指の守護神、長崎総科大附GK松村「決勝は絶対に勝ちます」:長崎

[11.9 全国高校選手権長崎県予選準決勝 長崎日大高 0-4 長崎総合科学大附高 立百花台公園サッカー場]

 長崎総合科学大附高のGK松村優太郎(2年)は昨年の東京国体に長崎県選抜の一員として出場してベスト8進出に貢献した実力派のGK。登録185cm、73kgの長身GKは東京五輪世代注目選手のひとりでもある。

 自身の持ち味について「ロングパス、ハイボールの処理、そしてシュートストップ。国体で全国を経験できたのでそれは力になりました」という松村はこの日、最後方から印象的な声。自身がビッグセーブを連発するという展開ではなかったが、それでも攻められる回数が多い中、DFに対して細かく声をかけてシュートをブロックさせるなど危険を消して、完封勝利を果たした。

 無失点に抑えて3連覇に王手をかけたが、試合後は「まだまだです。キックミスが何本かあったし、コーチングももっと詳しく、細かく言っていきたい」と課題を口にした。控えだった昨年から、レギュラーとなって迎える選手権。将来のプロ入りを目標に掲げる守護神は、チームの躍進とともに全国で自身の名を広めることができるか。そのためにはまず決勝。松村は「県大会は絶対に勝って全国へ行きたいです。国体の全国と選手権の全国は違う。選手権最後の大会は絶対に行きたいです。決勝は絶対に勝ちます」と誓った。

(取材・文 吉田太郎)▼関連リンク
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