ウイイレで金メダル!アジア大会初eスポーツで日本代表が躍動!
ゲキサカ / 2018年9月4日 19時31分
アジア大会デモンストレーション競技として行われたeスポーツ。家庭用ゲーム『ウイニングイレブン 2018』(『PRO EVOLUTION SOCCER 2018』)で、日本代表の杉村直紀(SOFIA)・相原翼(レバ)が金メダルを獲得した。
1日、ジャカルタ市内のマハカスクエアを会場に実施された決勝大会は、6月のアジア地域予選を勝ち上がった日本、香港、インド、イラン、カザフスタン、ベトナム、マレーシアに、開催国枠としてインドネシアを加えた8つの地域代表選手によって行われた。
グループステージでは、各地域代表チームが2つのグループに分かれて総当り形式で行われ、計3本勝負(「1対1」、「2対2」、「1対1」)で、各グループ上位2チームが決勝トーナメントへ進出する形式。グループBに入った日本は、ベトナム、インド、インドネシアと戦い全勝で決勝トーナメントに進出した。
準決勝で日本はマレーシアを下すと、イランとの決勝では、先に1勝される苦しい展開になるも、2対2の2本目で1勝1敗に追いつき、最後は相原が勝ち切り逆転優勝を決めた。
日本代表2名の、コメントは以下の通り。
杉村直紀
「最高の相棒と最高の舞台で金メダルを取れて嬉しいです。応援していただいたすべての方に感謝しています」。
相原翼
「難しい大会でしたが、勝てて本当に嬉しいです。国境を越えて応援していただき、ありがとうございます」。
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