「追加が多いけど…」川又が“一日遅れ”で森保Jに合流

ゲキサカ / 2018年10月9日 22時46分

練習後に森保一監督と話すFW川又堅碁

 追加招集された昨年12月のE-1選手権以来の代表復帰はまたしても追加招集だった。負傷のため不参加となったFW浅野拓磨に代わって森保ジャパンに初選出された日本代表FW川又堅碁(磐田)は合宿2日目の練習から合流。「追加が多いけど、ピッチに入ったら関係ない。それ(追加招集のチャンス)を生かしたい」と力を込めた。

 プロのキャリアをスタートさせ、14年夏までプレーした新潟での代表合宿とあって「何か縁を感じる」と素直に喜びを表現すると、「新潟の人がたくさん見に来てくれる。チームとしていい結果を出しつつ、自分も何かしらの結果を出したい」と誓った。

 練習後は森保一監督と話し込む姿も見られた。10、11年に新潟でヘッドコーチを務めた森保監督との“再会”。「自分のどういうところを見てくれていたのかとか、自分はどういう風にプレーしたらいいのかとか、いろいろ聞いた」と、直接コミュニケーションを取って指示を仰いだようだ。

「2列目にはドリブルに長けた選手、前に推進力のある選手がいる。そういう選手を生かす起点になれれば」。そうプレーイメージを膨らませる川又は「アグレッシブに前線から守備することは監督も求めている。そのあたりはできると思う。起点のところやね。そこがパーフェクトにできれば面白い。28歳だけど初々しく頑張ります」と冗談交じりに意気込み、取材陣の笑いを誘っていた。

(取材・文 西山紘平)
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