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堅守・東福岡を攻略!FW佐藤2発とMF白井スーパー弾の前橋育英が7大会ぶりの決勝進出!

ゲキサカ / 2025年1月11日 13時59分

前橋育英高がFW佐藤耕太の2発などで逆転勝ち。(写真協力=高校サッカー年鑑)

[1.11 選手権準決勝 東福岡高 1-3 前橋育英高 国立]

 前橋育英が名門校対決を逆転で制し、決勝進出! 11日、第103回全国高校サッカー選手権準決勝が東京・国立競技場で行われ、ともに優勝歴を持つ東福岡高(福岡)と前橋育英高(群馬)が激突。前橋育英が3-1で勝ち、2017年度大会以来の決勝へ進出した。

 東福岡は福岡県予選から全7試合無失点。準々決勝では静岡学園高(静岡)にPK戦で勝利した。2015年度大会以来となる決勝進出を懸けた一戦の先発は、GKが後藤洸太(3年)で右SB福川聖人(3年)、CB大坪聖央(3年)、CB山禄涼平(3年)、左SB柴田陽仁主将(3年)、アンカーが佐藤宏耀(3年)、2シャドーが塩崎響(3年)、福澤隆大(3年)、右SH児玉愁都(3年)、左SH神渡寿一(3年)、1トップに伊波樹生(3年)が入った。

 一方の前橋育英は準々決勝でエースFWオノノジュ慶吏(3年)が得点ランキング2位タイの4得点目となる決勝点。前回大会3位の堀越高(東京A)を1-0で下して4強入りを果たした。2017年度大会以来の決勝進出を懸けた準決勝の先発は、GK藤原優希(3年)、右SB瀧口眞大(2年)、CB久保遥夢(2年)、CB鈴木陽(3年)、左SB牧野奨(2年)、中盤は石井陽主将(3年)と竹ノ谷優駕(2年)のダブルボランチで右SH黒沢佑晟(3年)、左SH平林尊琉(2年)、そしてオノノジュと佐藤耕太(3年)が2トップを組んだ。

 前半9分、東福岡は佐藤の左FKからファーサイドの大坪がヘディングシュート。11分には、塩崎が福川とのワンツーで右サイドを抜け出す。そしてフリーで入れたグラウンダークロスをニアの伊波が右足で流し込み、先制した。

 前橋育英は幾度か縦パスを差し込み、オノノジュ、佐藤へボールが入るシーンがあったほか、スペースで前を向くシーンも。だが、東福岡はアプローチ、帰陣が非常に速く、わずかに判断が遅れると、すぐに2人がかりで潰されてしまう。東福岡は山禄、大坪の強力CBコンビがカバーリングを含めて相手の攻撃を阻止。また、左SB柴田が対人守備の強さを見せるなどチャンスを作らせない。

 東福岡は児玉がドリブルで観衆を沸かせるシーンがあったほか、FKなどから追加点を狙う。一方、ボールを左右に動かして攻める前橋育英は、24分に黒沢の右クロスに平林が反応するが、東福岡CB大坪がクリア。また、オノノジュが強引に仕掛け、サイドへ抜け出そうとするなどゴールを目指すが、崩し切れずに前半を終えた。

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