資生堂「HAKU」の日中用美白美容液が進化！日焼け止めでは防げない“シミリスク”をケア

資生堂が展開する美白のエキスパートブランド「HAKU」から、2024年3月21日（木）に「薬用 日中美白美容液UV(医薬部外品)　」が新発売！

シミケアに悩む40・50代に、進化したHAKUの日中美白美容液の魅力をご紹介します。

■シミ予防研究の先端技術を搭載した日中美白美容液

2022年1月の発売以降、シミに本気で悩む美白美容液ユーザーを中心に好評を博したHAKUの日中美白美容液。

今回、新たに発売されたHAKUの「薬用　日中美白美容液UV」は、先端のシミ予防研究から導き出された、「日中の肌環境には紫外線防御だけでは防げない、日中の『シミリスク』が潜んでいる」という事実に着目し、進化したものです。

HAKU 薬用 日中美白美容液UV（医薬部外品）45mL　5,280円（※価格は参考小売価格です。店舗によって異なる場合があります）　問い合わせ先：資生堂お客さま窓口 フリーダイヤル 0120-81-4710　販売名：HAKU デイブライトニングUV

「HAKU 薬用 日中美白美容液UV」は、2種の美白有効成分（4ＭＳＫ※1、m-トラネキサム酸※2）の配合と、紫外線防御最高値SPF50+・PA++++を両立。

さらに、南国の強い太陽光に耐え抜き育つ柑橘類の成分、チンピエキスとグリセリンのコンプレックスであるシークワーサーエキスGL※3（保湿成分）を新たに配合しました。

紫外線を防ぎながら、日中ならではの美白ケアが行えます。

※1 4-メトキシサリチル酸カリウム塩　※2 トラネキサム酸　※3 チンピエキス、濃グリセリン

■「薬用 美白美容液」と一緒に使ってワンランク上の美白ケアを！

1.5cmほどの美容液を肌にのせると、すぐにみずみずしく広がり、なじんだ後はしっとりなめらかな質感。

「HAKU 薬用 日中美白美容液UV」は、ファンデーションのノリやもちを良くする化粧下地としても使用可能で、肌をなめらかに整え、乾燥による小じわを目立たなくします（効能評価試験済み）。

また、日中もうるおっている肌を保ち、シミ、色ムラを目立たせない美発光演出のトーンアップ効果で明るくつやのある仕上がりに。

さらに、HAKUの「薬用 美白美容液」と一緒に使うことで、ワンランク上の美白ケアが完成します。

紫外線がますます強くなるこれからの季節。進化した「薬用　日中美白美容液UV」で、隙の無い美白ケアを行いましょう！

*美白は、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。

※各商品の情報は記事公開時のものです。

（つやプラ編集部）

【参考】
※薬用 日中美白美容液UV（HAKU　デイブライトニングUV） – 資生堂