「カレーは飲み物。」が期間限定で「カ令和飲み物。」に改名!早速行ってきた

おたくま経済新聞 / 2019年5月8日 11時38分

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「カレーは飲み物。」が期間限定で「カ令和飲み物。」に

 デブタレントの先駆けと呼ばれる故ウガンダ・トラさんの超有名な名言「カレーライスは飲み物」。そんな名言を思い出させる人気カレー屋「カレーは飲み物。」が、改元を記念して期間限定で店名を「カ令和飲み物。」に変えたということで、実際に行ってきました。

 「カレーは飲み物。」は、2012年に池袋で創業した行列もできる人気カレー屋で、現在は池袋の他に、「浅草店。」「秋葉原店。」「御徒町店。」「ニュー新橋ビル店。」「水道橋店。」「甲府店。」の6店舗を運営しています。ちなみに「。」までが店名です。

 店名を「カ令和飲み物。」に変えたのは、「池袋店。」「秋葉原店。」の2店舗のようだったので、今回は「秋葉原店。」に行ってきました。秋葉原駅から徒歩4分くらいのところにある「秋葉原店。」に着くと、ありました!本当に店名が変わっています。

 店内に入ると、まず券売機でカレーを選びます。メニューは、「黒い肉カレー。」「赤い鶏カレー。」「激辛 鶏のチリチリ赤カリー。」「ガリ豚のせ。」「全部のせ。」「パクチー盛り。」の6種類あり、同じ料金で「小盛り(200g)」「中盛り(250g)」「大盛り(350g)」「山盛り(450g)」にすることができます。今回は、「黒い肉カレー。」の山盛りにしました。

 「黒い肉カレー。」は、お店のホームページによると「ホテルで提供しているような本格欧風カレーです。フランス料理のフォンドヴォーがベースの煮込みカレーソースが奥深いコクを醸し出す上品な味わい。柔らかい肉も絶品です。厳選した12種類のスパイスに加え、コクを出す乳製品にもこだわり、マスカルポーネチーズを隠し味に使用しています。」とのこと。

 その後、カウンター席に座り、店員さんに食券を渡し、カレーが作られている間に、3種類のトッピングを選んで決めておきます。トッピングの種類は、「1.味玉」「2.らっきょう」「3.福神漬け」「4.ポテトサラダ」「5.フライドガーリック」「6.パクチー」「7.ツナマヨ」「8.コーンマヨ」「9.豆サラダ(バジル風味)」「10.フライドオニオン」の10種類と、現在、期間限定で「0.令和かまぼこ」があり、店員さんに伝える時は、番号で言います。筆者が選んだのは「0.1.8」でした。令和かまぼこが「0.」になっているのは、やっぱり「0(れい)はかまぼこ」ってシャレでしょうか……。

 運ばれてきた「黒い肉カレー。」の上には燦然と輝く「令和」の文字。黄色いターメリックライスと少しドロッとしたルー、そして、柔らかい肉……「美味い!!」。ターメリックライスとルーの相性も抜群で、お肉も柔らかいので、本当に飲んでいるようにカレーが進んでいきます。


 そして、カレーを半分くらいまで食べたら味変。お店の「味変指南書。」によると、「お好みでレモンを絞り、ハバネロを数滴垂らし、粉チーズをかける」とのことだったので実践してみます。たしかに、辛みとコクも増して、さらに美味しくなりました。ただ、ハバネロのおかげで、汗が大量に出てきます……。それでも、残りの半分も、あっという間に完食。大満足でお店を後にしました。


 「カレーは飲み物。」の運営会社である株式会社のみもの。に取材したところ、この「カ令和飲み物。」の看板は、年号が変わっても楽しんで食事をしてもらいたいという思いのもと、「お客さんや道行く人が少しでも喜んでもらえれば、『くすっ』と笑ってくれれば……」という気持ちで変えたそうで、もう少し続けるとのことでした。

<取材協力>
カレーは飲み物。(株式会社のみもの。※)
※旧:日本カレーライフ協会株式会社、5月1日に社名変更。

(取材・撮影:佐藤圭亮)

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