被災地 岩手県釜石市に、子どもおよび地元住民の皆様のための「鵜住居児童館」が3月9日に開館

PR TIMES / 2012年3月13日 16時2分



全国の児童館の活動支援を行い、子どもたちの育成に取り組む財団法人児童健全育成推進財団(以下育成財団、東京都渋谷区、理事長:鈴木 一光)と、未来を担う子どもたちへの支援に積極的に取り組むマニュライフ生命保険株式会社(以下マニュライフ生命、東京都調布市、代表執行役社長兼CEO:クレイグ・ブロムリー)は、3月9日(金)に岩手県釜石市鵜住居(うのすまい)地区に建設した児童館のオープニングセレモニーを開催致しました。

釜石市鵜住居地区は、東日本大震災の甚大な被害の影響で今も多くの住民の方々が仮設住宅での生活を強いられ、児童館も津波により流出し一時的に場所を移して開館している状況でした。この度の児童館建設は、鵜住居地区にて併行して建設が進む仮設小学校・中学校のオープンのタイミングに合わせて、子どもたちの遊び場・居場所として児童館の再開を願う住民の方々の思い、さらにその要望に是非応えたいという育成財団とマニュライフ生命の思いから児童館の建設が実現しました。
マニュライフ生命およびその親会社であるマニュライフ・ファイナンシャル・グループの資金的支援のもと、育成財団が建設プロジェクトのコーディネートを担当し、大震災から一年を迎える3月に竣工、開館を迎えることができました。

当日は、特別ゲストに元サッカー日本代表 前園真聖さんがお祝いに駆けつけ、子どもたちとふれあいました。新たな児童館の開設に子どもたちは「きれいで広々としていて気持ちがいい」「新しい自分たちの遊び場ができて嬉しい」「学校が終わったら宿題や読書をしに来たい」と喜びの声をあげていました。また、当児童館の館長となる地元釜石市の菊池久さんは次のように語っています。「皆様のご支援・ご協力のおかげでこんなに立派な児童館を立てて建てていただき有り難うございました。子どもたちも新しい居場所を作っていただけて本当に喜んでいると思います。また、これからは地域の方々にもご利用いただき交流を深めていければ良いと考えています。」

【「鵜住居児童館」施設概要】
施設名称 :鵜住居児童館
建設地 :岩手県釜石市鵜住居町3-12-1(紀州造林工場跡地)
建設概要 :コンテナハウス/1階建
延床面積 :148.62m2 (約45坪)
着工日 :2012年1月12日(木)
竣工日 :2012年3月6日(火)
開館日 :2012年3月9日(金)
開館時間 :平日9:45~18:45/ 土曜8:00~18:45 ※日曜・祝日、年末年始休館
児童館運営 :釜石市、社会福祉法人釜石市社会福祉協議会
利用対象者 :全ての子どもたち(0~18歳)、保護者、地域住民

【協力・支援団体及び個人】
空間設計アドバイザー : 安井建築設計事務所、特定非営利活動法人子ども健康フォーラム
床材提供 : フォルボ・フロアリングB.V.日本支店
玩具・備品寄贈 : マテル・インターナショナル株式会社、福井市すいせん児童館、室蘭市祝津児童館、春日井市げんきっ子センター、あいちのじどうこうせいいんねっとわーくサークルA、さくらぎこども館、他多くの個人の方
寄付金協力 : 全国児童館・児童クラブ北海道大会実行委員会、きたなごやこどもフェスタ実行委員会、グループD.I.L

【鵜住居児童館特徴】
■子ども関連施設を多数手がける安井建築設計事務所の技術力と、子どもを取り巻く療養環境改善に尽力している特定非営利活動法人子ども健康フォーラムの豊富な経験にもとづき、子どもの目線に立った安全で広々とした空間が実現しました。また外壁塗装からカーテンにいたるまで、視覚にも心地よい工夫が施されています。ステージにもなる着替えコーナー、小学校高学年や中学生のための静養コーナーも設置します。

■フォルボ・フロアリングB.V.日本支店様の寄贈により、天然素材でつくられたリノリウム床材を全面に使用しています。人にも地球にも、安心安全な床材です。

■児童館には(株)エーケーホームのコンテナが用いられています。移設が容易であり、強度もあるコンテナの使用により、一日も早く児童館をお送りしたいという夢が実現しました。リサイクル可能な面からも環境配慮を考慮しています。


【財団法人児童健全育成推進財団について】
財団法人児童健全育成推進財団(「育成財団」)は、児童館・放課後児童クラブを応援し、子どもたちの健全育成を支える財団法人です。研修会の開催、認定資格制度、児童福祉に関する調査研究、情報の提供など関連の事業を行っています。
児童館は、児童福祉施設として、0~18歳までの子どもたちを対象に遊びを通した健全育成活動、子育て支援活動、地域の子ども育成・子育て環境づくりをおこなっています。また、放課後児童クラブは、放課後の子どもたちの健全育成を支え、子育て支援の観点からも期待されている事業です。
東日本大震災発生にあたり、育成財団は被災した児童館・放課後児童クラブの活動再開などを支援し、子どもたちの居場所・遊びコミュニティづくりに取り組んでいます。
育成財団のホームページは次の通りです。(http://www.jidoukan.or.jp/

【マニュライフについて】
マニュライフ生命保険株式会社 (「マニュライフ生命」) は、マニュライフ・ファイナンシャル社のグループ企業です。
マニュライフ・ファイナンシャルは、主にアジア、カナダ、米国を中心に事業を展開しているカナダ系大手金融サービス・グループです。マニュライフは信頼に支えられ、その信頼に真摯に応える企業として、また力強さに満ち、明日を切り拓く企業として、人生で最も重要な資金面の決断を行う際の解決策を、お客さまにお届けすることを目指して、2012年で創業125周年を迎えました。同社職員、エージェントおよび販売パートナーの国際的なネットワークを通じて、世界各地の数百万のお客さまに経済的保障や資産運用・形成のための商品・サービスをご提供しています。また、世界各地の機関投資家のお客さまには、資産運用サービスもご提供しています。マニュライフ・ファイナンシャルとその子会社の管理運用資産は、2011年12月31日現在5,000億カナダドル(4,910億米ドル)となっています。カナダおよびアジア地域ではマニュライフ・ファイナンシャル(マニュライフ)として、米国においては主にジョン・ハンコックのブランドで事業を展開しています。マニュライフ・ファイナンシャルは、トロント証券取引所、ニューヨーク証券取引所およびフィリピン証券取引所においては「MFC」の銘柄コードで、また、香港証券取引所では「945」で取引されています。
マニュライフ・ファイナンシャルについての詳細はウェブサイト (www.manulife.com) をご覧下さい。マニュライフ生命のウェブサイトは次の通りです。(www.manulife.co.jp)


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