約4万件の社員クチコミを分析、 3大退職理由 1位「キャリア」、2位「待遇」、3位「ワークライフバランス」

PR TIMES / 2014年11月5日 16時44分

女性は、「人間関係・社風」も大きな要因

Vorkers「働きがい研究所」調査レポートvol.8
http://vorkers.jp/hatarakigai/vol_8

 就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」(http://www.vorkers.com/)を運営する株式会社ヴォーカーズ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:増井 慎二郎)は、“退職理由”に関する調査レポートの第2弾として、「Vorkers」に投稿された社員クチコミのテキストマイニング結果を11月5日に発表しました。
 今回は、「Vorkers」に投稿された4万370件の「社員による在籍企業評価レポート」の回答データを対象に、退職理由に関するフリーコメントを分析しました。

 




【背景】
厚生労働省が10月31日に発表した2014年9月の有効求人倍率は、前月比0.01pt減の1.09倍と 3年4ヶ月ぶりに下落となりましたが、いまだ1倍を越える高水準です。企業にとっては、人材を確保することがより難しい状況が続いています。
人材確保のためには、まず優秀な人材の流出を防ぐことが不可欠です。企業で働き続ける現職者と、退職者を分ける道は何か。今回の調査を通じて、退職要因への洞察を深めることで、社員の流出を防ぐ働きやすい環境が整っていくことを願っています。

【サマリー】
・ 社員クチコミから見る3大退職理由は、1位「キャリア」、2位「待遇」、3位「ワークライフバランス」
・ 男女別、退職理由の特徴
  女性では、「人間関係・社風」を理由とする退職の割合が大きい
・ 世代別、退職理由の特徴
 「ハードワーク」を理由とする退職は20代前半までに集中、「会社都合」の退職理由は40代から急増

【調査レポート詳細】
■社員クチコミから見る退職理由キーワードの第1位は「仕事」、第2位は「上司」


「Vorkers」に寄せられた退職理由のクチコミから、退職理由に関わるキーワードトップ50を抽出しました。
1位「仕事」に関するクチコミをみると、「他にやりたい仕事があった」「仕事の幅を広げるため」といった文脈で多く使われており、自身のキャリアと会社が与える業務やキャリアパスとの不整合が退職の原因となっていることが推測されます。

次いで2位には「上司」のキーワードが来ています。「上司との相性の悪さ」や「上司に不満」といった直截的な理由を挙げる回答も見られます。モチベーションを維持する上で、上司との良好な関係性が重要であり、逆の場合、それが退職要因の引き金になることが伺えます。

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