仏サフラン・グループのスネクマ社、 新エンジンプログラムにダッソー・システムズの 3Dエクスペリエンス・プラットフォームを採用

PR TIMES / 2013年2月14日 12時36分

3Dエクスペリエンス・プラットフォームが 卓越した設計、エンジニアリング、製造に向けた新しい統合環境を実現

3Dエクスペリエンス企業であり、3D設計ソフトウェア、3Dデジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント(PLM)ソリューションにおける世界的リーダーであるダッソー・システムズ(Euronext Paris: #13065, DSY.PA)は本日、仏サフラン(Safran)グループの一員で軍用機エンジンおよび民間航空機エンジンの製造大手であるスネクマ(Snecma)社が、同社の新しいエンジンプログラムにおいて、より柔軟な統合コラボレーション生産環境を構築するため、ダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・プラットフォームを採用したことを発表しました。スネクマ社は、現在進行中の次世代エンジン開発において、卓越した設計、エンジニアリングおよび製造を目指し、3Dエクスペリエンス・プラットフォームを活用します。



ダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・プラットフォームの採用により、スネクマ社は製造部門間で情報交換を行うためのセキュリティの確保された協調的な業務環境を構築し、エンジン部品の生産工程を改善します。メソッド担当部門の製造エンジニアは、デジタル情報を活用し、エンジンの各主要部品の製造に必要なプロセスやオペレーションを定義できるようになります。スネクマ社では、10のレガシー・システムを置き換え、すべてのエンジニアリングおよび製造分野のバックボーンとして3Dエクスペリエンス・プラットフォームを採用します。

スネクマ社のデータ・インダストリアライゼーション担当IT プロジェクト・マネージャーであるYvonic Vincent氏は次のように述べています。「CATIA、ENOVIAおよびDELMIAアプリケーションをはじめとするダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・プラットフォームにより、メソッド担当部門と設計部門は同じツール、プロセス、情報を共有し、縦割りで業務をこなすのではなく、イノベーティブに仕事を進められるようになります。これまで当社の各生産拠点は、それぞれ異なる業務ツールや生産技術を用いていたため、効率的なやりとりができませんでした。3Dエクスペリエンス・プラットフォームを単一かつセキュアーなコラボレーション環境とすることで、たとえば設計部門が変更を加えた場合には、それをシステムに一度入力するだけで、生産部門のメンバーも誰もが瞬時に、かつ安全に変更データにアクセスできるようになります。これによりエラーの頻度が激減すると考えています。」

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