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桃園「友禮-おみやげ」が東京国際展示会に挑戦 現地の食の力を証明!

PR TIMES / 2024年3月2日 17時45分



[画像: https://prtimes.jp/i/117029/7/resize/d117029-7-7df2502a460a64252da7-0.jpg ]

2024年、アジア最大規模の「東京国際食品展」が、3月5日から3月8日にかけて東京国際展示場、東京ビッグサイトにて盛大に開催されます。台湾の玄関口である桃園は、様々な産業が活況を呈し、さらに全国の食品産業のリーダー都市でもあります。今年は桃園市政府が率いる4度目の参加となり、さらなる海外市場を開拓を目指します。また、12の優れた食品メーカーと共に展示会に参加し、国際的な注文を獲得するとともに、国際市場を拡大して、桃園地域の食の力を示します。

今回の展示会では、「桃園友禮-桃園おみやげ」を中心に展示されます。"友禮"は、桃園が台湾全土の食品産業のソフト・パワーを持つことを象徴するだけでなく、台湾人民の国際的な友好関係への熱意を表しています。桃園市政府は、「金牌好禮-最高のおみやげ」選定活動を15年以上にわたって推進し、桃園特有の商品を発掘しています。これらの商品は国内だけでなく、国際的にも人気があります。
 今回の展示会には、「金牌好禮-最高のおみやげ」に選ばれたメーカーが参加します。「向記食品」は祖伝の味である吻魚XO醤を、「益康食品」は黄金のキムチを、「手信坊」は、ITQI美食賞二つ星を受賞した餡入りのロールを用意。また、50年以上の歴史を持つブランド「豆之家」や、四世代にわたり100年間受け継がれてきた伝統を持つ「竹峰茗茶」と「奉茗堂茶業」も出展します。
 「東京国際食品展」は海外市場を開拓するための重要なプラットフォームであり、桃園ではすでに数多くの優れた商品が国際バイヤーの関心を集めています。例えば、50年以上の歴史を持つ「光泉牧場」や、日本市場への進出に成功した「正康食品」の豆乳、そして星宇航空が機内のスナックとして選んだ「興榮碾米工廠(粗味)」の糙米ナッツクッキー、50年以上にわたり台湾のクラッカー市場をリードする「中祥食品」などが挙げられます。今回の展示会を通じて、商業パートナーシップの強化や国際交流を測っていきたいと考えています。
 桃園市政府の経済発展局は、食品安全に対する桃園の取り組みを重視しており、厳格な品質管理を通じて商品を推進しています。これらの商品は、桃園と世界各国との友好関係を築く架け橋として役立ち、国際的な市場へのアクセスを拡大しています。3月5日から8日まで、国際バイヤーや販売業者は、桃園の地元食品の力を体験するために、ぜひ東京ビッグサイトの台湾館(ブース番号E5-C03-107)までお越しください。

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