Nutanix、ソフトウェア・デファインド・ストレージの競合優位性をさらに高める特許を取得

PR TIMES / 2014年3月20日 14時29分

ハイパーバイザーやVMに依存しないスケールアウトなストレージを実現する最有力アーキテクチャの保有権をNutanixが取得

Nutanix Inc.(本社:米国カリフォルニア州、創業者兼CEO:Dheeraj Pandey 以下、Nutanix)は本日、データセンター仮想化のための基本的なストレージアーキテクチャに関して、米国特許商標局から米国特許番号第 8,601,473号を取得したことを発表しました。Nutanixのストレージアーキテクチャは、既に20年も経過しているテクノロジーであるストレージエリアネットワーク (SAN)を駆逐するとともに、優れたパフォーマンスと拡張性を備えた次世代型のストレージアーキテクチャのデザインを業界全体に問うものです。今回の特許取得は、ソフトウェア・デファインド・ストレージ・ソリューションが、いかに適切に設計および構築されているかを明白に裏付けるものであり、世界中の主流企業に次世代のテクノロジーを提供するものとなります。

Nutanixでは、本特許を最大限に活用しつつ、汎用的なx86 サーバ上で稼動するソフトウェアを介して提供するスケールアウト可能なストレージサービスによって、企業データセンターのシンプル化を実現しています。これまで仮想化担当チームの不満を招き、重要なビジネス戦略の実行を遅らせる要因となっていた柔軟性に欠けるストレージ構成や負担が大きい管理業務から、データセンターの管理者を解放します。プロジェクトの進行やデータ管理機能、自社に最適なハイパーバイザー選択などを犠牲にすることなく、最先端のWebスケール・テクノロジーを利用することが可能となります。

今回の特許は、最先端のデータセンターテクノロジーを発展させ、企業のITインフラストラクチャーの設計や実装、そして管理のシンプル化を図るというNutanixのコミットメントを具現化するものです。特許の記載では、特に分散ノード(サーバ)で構成されるシステムが、各ノードで稼動する “コントローラVM” を利用し、ハイパフォーマンスな共有ストレージをどのような方法で仮想マシン(VM)に提供するかについて言及しています。コントローラVMは、内蔵フラッシュドライブを含む、すべてのサーバのローカルストレージを集約し、より優れた拡張性とパフォーマンスを持った共有データストレージとして、システムに対してSANやNASなどのストレージアレイと同等な機能を提供します。Nutanixのアーキテクチャは、スナップショット、クローン、データの圧縮・解凍など、企業の業務ワークロード実行に必須となるストレージ機能をネイティブに提供しています。

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