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元総務省 消防庁審議官 塚田桂祐氏がmanaable株式会社のアドバイザーに就任いたしました

PR TIMES / 2024年2月29日 15時15分

研修DXプラットフォーム「manaable」を運営する、manaable株式会社(本社:日本/東京都、代表取締役:山田 宏樹)に元総務省 消防庁審議官 塚田桂祐氏がアドバイザーに就任いたしました。

「すべての人の学びを可能に」というコンセプトの研修DXプラットフォーム「manaable」に、元総務省 消防庁審議官 塚田桂祐氏がアドバイザーに就任いたしました。今後、消防・防災関係の団体様への研修管理のサービスを強化していきます。



[画像: https://prtimes.jp/i/59898/21/resize/d59898-21-deb0fc9391056705e63c-0.jpg ]


消防領域での研修DXを進めていくために、元総務省 消防庁審議官 塚田桂祐氏がアドバイザーに就任いたしました


すべての人の学びを可能にする研修DXサービス、manaableは今後、防火防災管理者講習のオンライン化を加速させていくため、消防関連の団体様への提供価値を拡大させていくことを予定しています。
それに伴い、manaable株式会社のアドバイザーに元総務省 消防庁審議官 塚田桂祐氏が就任いたしました。

●塚田桂祐氏の経歴
■消防庁 国民保護防災部 参事官
消防庁国際救助担当として消防庁初の国際フォーラム(第一回ベトナム)の準備を担当。ハイパーレスキューとも呼ばれる特別高度救助隊などの制度を創設。
■大臣官房 参事官
官房企画課を担当。農林水産省・文部科学省と共同して「こども農村交流プログラム」を立ち上げ。
■自治大学校副校長
地方公務員に対する唯一の中央研修機関・法律偏重のカリキュラムを改め、経済学や公共政策関連科目を強化。ハーバード大院での経験を活かして実務に役に立つ教育研修に改編。
■消防庁審議官・国民保護防災部長
東日本大震災時に、消防庁危機管理ルームの業務を長官に次ぐNo.2として統括。発災後直ちに日本消防史上初の国の指示権発動による市町村消防の全国的動員を長官に提言し実施。以後救助消火活動を指揮。福島第一原発への消防部隊派遣の法的枠組みを決定し調整。
■新潟市 副市長
財務省、経済産業省、農林水産省の局長級幹部と市長との関係強化に注力。
経済担当副市長として航空機エンジン工場の立ち上げを支援。

塚田桂祐氏からのコメント


この度manaableのアドバイザーに就任することとなり、大変光栄に思います。法定講習や専門職生涯教育のデジタル化を進める同社のビジョンに共感し、応援させていただきたい、との想いにより今回の就任となりました。総務省消防庁や自治体での経験をもとに、manaableの導入拡大をサポートし、世界に広がるサービスへの成長に貢献していきたいと思います。


「世界中の人々へ教育を」実現したいと考えるメンバーを募集



manaableは技術により、「世界中の人々へ教育を」というビジョンを実現していくためのメンバーを募集しております。カジュアル面談も常時受け付けております。

カジュアル面談応募
https://corp.manaable.com/recruit/casualvisit.html
採用情報
https://corp.manaable.com/recruit/


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本プレスリリースのお問い合せ先
manaable株式会社
マーケティング室
お問い合せURL
https://corp.manaable.com/contact.html
お問い合せMail
manaable-marketing@manaable.com
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