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【京大生が厳選】就活の時に用意したい本34選!自己分析や面接対策、就職後の働き方まで

PR TIMES / 2021年12月20日 18時45分

20代向け転職メディア「じょぶおたく」を運営する株式会社LANY(代表取締役:竹内渓太)が、就職活動に役立つ本をまとめたカオスマップを発表いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/71062/31/resize/d71062-31-d660e8490bf9df25381f-0.png ]

株式会社LANYが運営する「じょぶおたく」( https://jobotaku.com/ )は20代の社会人に向けておすすめの転職サービスのご紹介や転職の悩みを解説しています。

本マップでは、現在就職活動中である株式会社LANYのインターン生が、2021年最新の「就職活動の時に役立つ本」を34冊まとめています。


自己分析


[画像2: https://prtimes.jp/i/71062/31/resize/d71062-31-5a1d3afb6e628e2ccd56-1.png ]




1.メモの魔力(著者:前田裕二)

ポイント


過去経験を上手に抽象化できるようになる
巻末に、自己分析用の質問が1,000問収録されている

就職活動中、なんと約30冊の自己分析ノートを書いた前田さんが、”メモ”というテーマを通して、自己分析の考え方や方法を詳しく教えてくれます。
特に「ファクト→抽象化→転用」という方法を繰り返し使用しており、この方法を用いるだけで、「自分の強み」や「性格特性」を上手に抽出できるようになるのです。
これから自己分析を始めようとしている方、就職活動中の方におすすめの書籍です。



2.さあ、才能(じぶん)に目覚めよう(著者:トム・ラス)

ポイント


自分の強みが簡単に分かる
強みの活かし方まで具体的に書かれている

全世界で2,400万人が活用している「ストレングスファインダー」というテストを通して、自分の資質(強み)を教えてくれます。
テストに答えるだけなので非常に簡単ですし、それぞれの強みの活かし方までカバーされているため非常に実用的です。
ストレングスファインダーのテストは、本についているシリアルナンバーを用いて1回しか受検できませんから、必ず「新品」を買うようにしてください。



3.絶対内定2022(著者:杉本太郎)

ポイント


就職活動に臨むうえでの心構えが分かる
自己分析のやり方が最も丁寧に解説されている

全国の大学生協の総売上で13年連続1位の書籍。
この1冊を完成出来れば、かなり自信をもって就職活動に臨めると思います。
一方で読破には非常に時間がかかる本のため、時間がない学生には不向きかもしれません。



4.適職の結論(著者:宇都宮隆二)

ポイント


著者は登録者20万人のキャリア系Youtuber
自己分析の沼にハマらないために必要な考え方が分かる

「Utsuさん」という名前でYoutube動画を配信している、宇都宮隆二さんの著書。
これまで紹介した本とは異なり、自己分析のやり方を一から教えてくれるものではありません。
むしろ、「人生で達成したい目的が決まれば、自分にとっての適職は自然と分かる」というもので、自己分析の重要度を考え直すような内容です。
自己分析をしすぎて沼にハマった(自分の強み・やりたいことがよく分からなくなった)方々は、この本を手に取って、一度「自分の人生の目的は何か?」という客観的視点を身につけてみるといいかもしれません。



5.9つの性格(著者:鈴木秀子)

ポイント


自分の適性や性格が診断できる
診断結果の正確さに高い評判がある

エニアグラムとは、2千年以上の歴史をもつ人間学で、人間の性格を9タイプに分けて定義しています。
この本をもとに性格診断を行うことで、自分の性格を大まかに知ることが可能です。
診断結果の正確さに関する評判はとても良いので、自己分析の入り口としては非常に適した書籍だと思います。



6.最強の自己分析(著者:梅田幸子)

ポイント


自己分析のやり方を一から教えてくれる
たった3つの分析をするだけなので、時間もかからない

著者は、4,000名以上の面接経験や企業側の採用担当者の研修を行っており、「企業側の本音」という目線をふまえたアドバイスをしてくれています。
たった3つの分析をするだけなので、時間もあまりかからない点がメリットです。



業界研究


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7.「会社四季報」業界地図(編集者:東洋経済新報社)

ポイント


各業界の動向や勢力図を幅広く見ることが出来る
業界研究の第一歩となる

この書籍を使えば、業界研究を効率的に進めることができます。
各業界の主要プレーヤーが地図の形でまとめられており、会社間の関係や各社の売上高などの情報が一目瞭然だからです。
就職活動の中で業界研究をする際には、必須の書籍だと言えます。



8.就職四季報 総合版(編集者:東洋経済新報社)

ポイント


就活を有利に進めるための選考データが見られる
各会社の情報が大量に掲載されている

こちらの書籍では「企業研究」がテーマ。
複数の企業に関するデータが掲載されているため、企業研究に必要な手間と時間を一気に効率化できます。
業界(企業)研究のためには、7.の業界地図と、この就職四季報があれば十分だと思います。



9.日経業界地図(編集者日本経済新聞社)

ポイント


各業界の動向や勢力図を幅広く見ることが出来る
7.の業界地図より(やや)詳しめである

7.の「会社四季報」業界地図とほぼ同じ内容で、業界研究に役立つ書籍です。
個人的にはこちらの書籍の方が、業界ごとの情報が詳しく書かれている印象を受けましたが、そこまで明確な差はないと思います。
7.と9.のどちらか1冊を持っておけば十分です。



10.図解入門企業研究シリーズ(秀和システム)

ポイント


各業界の成り立ちや仕組み、未来展望が詳しく書かれている
幅広い業界・産業をカバーしている

秀和システムの図解入門企業研究シリーズは、各業界ごとの動向と仕組みを詳しくまとめている書籍です。
1業界につき1冊の形態なので、非常に詳細な内容まで取り扱っています。
ほぼ全ての業界をカバーしているので、自分の希望業界に該当するものは買っておくことをおすすめします。



ES


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11.なぜ7割のエントリーシートは、読まずに捨てられるのか?(著者:海老原嗣生)

ポイント


企業が何を重要視して採用しているのかが分かる
失敗した時の反省がしやすくなる

就活の具体的なノウハウではなく、「企業が採用するにあたって最も重要視していることは何か」という点が詳しく説明されています。
この点を理解することによって、「ESで書くべきこと」や「面接でアピールするべきこと」の感覚がつかめるようになります。
ある程度面接経験がある方の場合、「なぜあの面接は落ちてしまったのか」「なぜあの面接は通ったのか」という反省の時にも使うことが出来るでしょう。



12.20歳の自分に受けさせたい文章講義(著者:古賀史健)

ポイント


文章を書くうえで大事なポイントが網羅されている
「相手に伝わる文章」の書き方が分かる

ESを書くときは、決められた文字内で最大限のアピールをしなくてはなりません。
しかし、”頭の中ではきちんと構成できているのに、書き始めるとどうも上手くいかない…”という悩みを持っている方も多いと思います。
そんな悩みを解決するために必要なことは「書く技術」を知ることです。
この本を通して確かな文章力を身につけ、通過率を爆上げさせましょう。



Webテスト


[画像5: https://prtimes.jp/i/71062/31/resize/d71062-31-229e26545dcb1a858904-4.png ]




13.SPI&テストセンター超実戦問題集(著者:オフィス梅)

ポイント


SPIの対策が1冊でできる
付属の模擬テストで実力を測れる

せっかくESや面接の対策をしても、Webテストで落ちてしまっては意味がありません。
この書籍を使えば、SPIの傾向や解き方を1冊で対策できます。
巻末の模擬テストを使って最終確認もできるため、非常に便利です。



14. これが本当のWebテストだ!(著者:SPIノートの会)

ポイント


SPIや玉手箱、C-GABもカバー
模擬テストが付いている

SPIはもちろん、玉手箱やC-GABといった様々なテストタイプに対応しています。
志望先の企業が採用しているWebテストの種類を調べ、きちんと対策しておきましょう。



全体像把握


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15.確実内定(著者:トイアンナ)

ポイント


就職活動の全体像と流れを把握できる
面接で聞かれる質問の意図が分かる

「就活は、攻略法のあるゲームだ」という著者の言葉にもある通り、就職活動の各フェーズにおける考え方や対策法が、かなり本音ベース(実践的)に書かれています。
全てを鵜呑みにするべきではないと思いますが、就職活動の全体像をつかむためには最適な本だと思います。



16.採用基準(著者:伊賀泰代)

ポイント


ライバル学生の大学名でビビらなくなる
就職活動後までも見据えた全体観を掴むことが出来る

「ずば抜けて優秀な学生の就職先」というイメージがあるマッキンゼー。
そんなマッキンゼーですが、面接で最も重要視していることは「地頭の良さ」でも「論理的思考力」でもないと伊賀さんは仰っています。
「本当に優秀な人材」の条件とは何か。
実際にマッキンゼーの面接官として数千人と相手してきた伊賀さんだからこそ、説得力のある内容になっています。



面接・GD


[画像7: https://prtimes.jp/i/71062/31/resize/d71062-31-9cb6662556185406cef0-6.png ]




17.ファシリテーションの教科書(吉田素文)

ポイント


図や例え話が分かりやすく非常に理解しやすい
GDで自信をもって司会ができるようになる

ファシリテーション(司会)の役割や、優れたファシリテーターになるためのノウハウがまとめられている書籍です。
ファシリテーションのスキルが必要になる場面は、就活の時だけではありません。
上司と行う会議や、部下のマネジメントをする際にも必要になります。
今のうちに身につけておくことで、将来を通して自分を助けてくれるスキルになるでしょう。



18.問題を解く力を鍛えるケース問題ノート(著者:東大ケーススタディ研究会)

ポイント


課題解決の「型」が分かる
どんな難問でもスッキリ整理できるようになる

「コンサル志望じゃないから、ケース問題の練習なんて必要ない」と考えている方はいませんか?
僕はむしろコンサルを志望していない人こそチャンスだと思います。
ケース問題の練習を通して培われる「課題解決の型」は、あらゆる場面で役に立ちますし、 その「型」を知らない人が多い場面では、自分が議論の主導権を握れるからです。
議論の主導権を握り、話し合いを前に進めることで、GDでも高い評価を貰えるようになるはずです。



19.議論する力を鍛えるディスカッションノート(著者:東大ケーススタディ研究会)

ポイント


GDの基本的な流れや進め方が分かる
話し合いの「型」が分かる

18.と同じく、東大ケーススタディ研究会が出している書籍。
かなりGD寄りに書かれているので、ディスカッションの基本的な流れや対策方法を学びたい人におすすめです。
18.のケース問題ノートで問題解決の「型」を知り、このディスカッションノートで話し合いの「型」を知れば、GDで困ることはほぼ無くなると思います。



20.イシューからはじめよ(著者:安宅和人)

ポイント


課題解決の本質を学ぶことができる
質の高い答えを導くための思考法が分かる

この著書で繰り返し主張されていることは、「解くべき課題(イシュー)の質を上げること」。
本当に解くべき課題を見極めることで、「解の質」が高まっていくと安宅さんは仰っています。
無駄な事に時間を使わず、本当に質の高い答えを出せるようになるためにも、非常に有益な本です。



㉑1分で話せ(著者:伊藤羊一)

ポイント


大事なことをシンプルに伝える技術が分かる
ロジカルな話し方が出来るようになる

著者は、ソフトバンクの孫社長にも認められたプレゼン技術をもつ、まさに伝えるプロ。
面接では、短い時間のなかで、自分の行動や想いをアピールしなくてはいけません。
「結局何が言いたいの?」「話が長すぎて頭に入ってこない」
そんな感想を言われた経験がある人におすすめの本です。



㉒伝え方が9割(著者:佐々木圭一)

ポイント


「伝え方」のテクニックを学べる
実務で役に立つ

単独で100万部を突破したベストセラー。
著者の佐々木さんは、アジアで最も成功したと評価され、AIMアワードグランプリを獲得した経歴をもつコピーライターで、「伝え方の技術」を丁寧に解説してくれています。
若干、就職活動の面接術とはズレているので(普段の生活や営業マン向け)、息抜き程度に読むと面白いと思います(役立つことは間違いないです)。



㉓面接・グループディスカッション対策(著者:高田貴久)

ポイント


GDと面接の対策方法を最も丁寧に解説している
面接質問ごとに回答のポイントがまとめられている

GDや面接対策をこれから始める人には最もおすすめできる本です。
20.~㉒のようなテクニック本とは異なり、この書籍は非常に基礎的、かつ丁寧な解説がついているからです。
面接で出題頻度が高い順に、質問意図や回答のポイントがまとめられていますから、本番は自信をもって臨むことが出来るでしょう。



1年目の働き方


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つづいて就職活動後に役立つ本を紹介します。
長期インターンシップ先の上司の方や、先に社会人経験を積まれている先輩方にお聞きし、就職活動後に読むべき本をまとめました。



㉔入社1年目の教科書(著者:岩瀬大輔)

ポイント


仕事を進めるうえでの原則やルールが分かる
内定を手にした大学生の多くが呼んでいる

「自宅でできる入社準備」として、新人研修の一環に採用している企業もあるほどの書籍。
仕事をするうえで必ず守るべき3つの原則と、心に留めるべき50のルールが収録されています。
仕事の取り組み方や人付き合い、勉強法など、社会人としての行動指針を掴むためにおすすめの本です。



㉕入社1年目からどう働くか(著者:イシコ)

ポイント


社内・社外から評価されるための姿勢が分かる
キャリアや市場価値を意識した動きが出来るようになる

㉔と同様に、入社1年目の新人として何を意識しなければいけないのか、どういった行動が求められているのかについて、詳しく書かれています。
書籍内では入社1年目のふるまい方に加えて、自己投資やキャリア戦略の考え方にも言及されており、非常に実用的な内容になっています。
学生目線から社会人目線に切り替えるための考え方・ノウハウを掴むためには最適の本です。



㉖コンサル一年目が学ぶこと(著者:大石哲之)

ポイント


1年目で身につけるべき基礎スキルが分かる
職業や業界を問わず役立つスキルが掲載されている

この書籍は、様々な業界で活躍している方々のうち、コンサルというファーストキャリアを選択した方々に取材をして制作されたものです。
コンサル時代に学び、かつ現在も活きている30個の重要スキルが「話す技術」「思考術」「デスクワーク術」「ビジネスマインド」の4つに分けられ、体験談と共に紹介されています。



㉗Excel 現場の教科書(著者:長内孝平)

ポイント


Excelの機能や関数について詳しく解説されている
解説動画付き

大手総合商社の経理時代から「おさとエクセル」というYoutubeチャンネルを運営していた著者。
商社マン時代に使っていた関数機能も含め、Excelの基礎的な操作方法が紹介されており、非常に実践的な内容です。
一番のポイントは、各レッスンに動画解説ページが付いており、本と動画の両方で理解を深めることが出来る点。
入社後忙しくなる前に、ぜひとも身につけておきたいスキルです。



キャリアプラン


[画像9: https://prtimes.jp/i/71062/31/resize/d71062-31-5f49c89dd28d81298535-8.png ]



㉘転職の思考法(著者:北野唯我)

ポイント


「働く意義」について考えるきっかけとなる
物語形式になっており読みやすい

この書籍では「特に好きなことが無い」という人でも、どうやってキャリア戦略を考えていけば良いのか、について的確にアドバイスをしてくれています。
特に私たちは、転職が当たり前になると言われている世代です。
ファーストキャリア以降の視点も持ちながら仕事をするために、今のうちに読んでおきたい本です。



㉙転職と副業のかけ算(著者:moto)

ポイント


副業を意識したキャリア形成の方法がわかる
実際の「転職術」も多く記載されている

motoさんは、年収240万円の地方ホームセンターからキャリアをスタートし、今では年収5,000万円(本業+副業)のサラリーマンになった方です。
本書籍では、そんな著者が「キャリアを築いていくうえで考えていたこと」についてコンパクトにまとめられているものです。
実際の転職術も多く記載されており、社会人後も役立つ内容となっています。



㉚科学的な適職(著者:鈴木祐)

ポイント


幸福度が最大化する「適職」が分かる
データに基づいており、信頼性の高い内容

満足のいく就職活動・転職活動をする方法を「科学的な面」から解説してくれています。
実に60本以上の海外論文、データとファクトに基づいて書かれており、信頼のおける内容です。
キャリア選択を間違えて後悔しないためにも、学生・社会人とわずおすすめできる本です。



㉛LIFE SHIFT(著者:リンダ・グラットン)

ポイント


100年の人生プランを作れるようになる
これから待ち受ける日本の現実を知ることが出来る

国連の推計によれば、2050年までに、日本の100歳人口は100万人を突破する見込みです。
いまこの文章を読んでいる50歳未満の日本人は、100年ライフを過ごすつもりで準備しなければいけません。
就活という小さい枠組みではなく、人生の生き方という大きな視点で物事を考えるきっかけとなる本でしょう。



㉜苦しかったときの話をしようか(著者:森岡毅)

ポイント


伝説のマーケターである森岡毅さんの著書
自分の将来や仕事を考える上でのフレームワークが分かる

就活の時期が近付いてきた自分の娘に向けて、子供の成功を願う父親の執念で書いた手紙、というスタイルをとっている書籍です。
「会社と結婚するな、職能と結婚せよ」「資本主義の本質とは何か?」というような、大学では教えてくれない、キャリアに対する考え方を丁寧に解説してくれています。



㉝イノベーション・オブ・ライフ(著者:クレイトン・クリステンセン)

ポイント


キャリアでも人間関係でも幸せになるための理論が紹介されている
ハーバード大学で史上最多のダウンロード数を達成した論文がもとになっている

この書籍は、HBS(ハーバード・ビジネススクール)において、史上最多のダウンロード数を獲得した論文をもとに作成されました。
ハーバード大学を卒業し、ビジネスや自己の専門分野で成功した優秀な人たちのなかにも、明らかに不幸せな人たちがいるという現実を踏まえて、人生で賢明な選択をするための「理論」を提唱している書籍です。



㉞本気の副業術(著者:AKIOBLOG)

ポイント


サラリーマンが副業を始める時の方法を具体的にイメージできる
「希少性」×「習慣化」=最強のメソッド

この書籍では、著者のAKIOさんが副業で月収100万円を超えるまでに行ったことが紹介されており、副業に対する考え方や始め方を具体的につかめる内容になっています。
「就活を終えたばかりなのに、副業のことなんて考えていられない」と思う人も多いでしょう。
まずは本業で結果を出すことが大事ですが、別プランとして頭の片隅に置いておくだけでも、普段の過ごし方が変わります。
大手企業でも副業解禁の流れが出来つつある中で、実用的な内容を学ぶためには最適な本です。



まとめ

以上が、「就職活動の時に役に立つ本」34冊です。
自己分析から面接、就活後に至るまで、自分が悩んでいるフェーズに応じて参考にしていただければと思います。

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<会社概要>
株式会社LANY
公式サイト:https://lany.co.jp/
事業内容:Webコンサルティング、メディア運営、広告事業、ノンアルコールビール事業
所在地:東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目8-9 渋谷UPJビル6階

<運営メディア>
じょぶおたく:https://jobotaku.com/
ヨガおたく:https://yogaotaku.com/
Alldrop:https://alldrop.jp/

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