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【新刊書籍】「2021年日本はこうなる」

PR TIMES / 2020年11月6日 11時45分

ウィズコロナの下での新しい日本の構築からSDGs、行動経済学、気候変動、企業経営まで今知るべきトレンドと74のキーワードを解説!

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 村林 聡)編集書籍「2021年日本はこうなる」が11月6日東洋経済新報社より発行されました。また、本書第2部「2021年のキートレンドを読む」の各執筆者と弊社社長との対談動画を公開しましたので、併せてお知らせいたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/20489/41/resize/d20489-41-128263-0.jpg ]

三菱UFJフィナンシャル・グループの総合シンクタンクである当社のエコノミスト、コンサルタント、研究員の英知を結集した、ビジネスパーソン・学生必読の書。
第1部では、国内外の経済やマーケットの見通しを展望。第2部では、AI、SDGs、スマートシティ、グローバルヘルス、行動経済学、気候変動等、今知るべきトレンドを詳説。第3部では、2021年を理解するための74のテーマを、よりミクロな視点で解説しています。

【書籍情報】
書籍名:2021年日本はこうなる
著者:三菱UFJリサーチ&コンサルティング 編
発行:東洋経済新報社
発行年月:2020年11月
価格:定価(本体1,600円+税)
お求め方法:
全国の一般書店で販売(オンラインストアを含む)

【主要目次】
はじめに ~コロナショックが促すIT先進国へのリープフロッグ~

第1部 新型コロナの下、発想の転換による新しい日本の構築を
 1.新型コロナとの戦いが促す発想の転換
 2.コロナ禍を克服し、日本再生の年に
 3.世界経済は危機から回復、新たな連携を模索
 4.日本の財政は21年度も厳しい状況が続く
 5.マイナス価格後の原油と史上最高値後の金

第2部 2021年のキートレンドを読む
 1.AIと共に創る、データを超える「ストーリー」
 2.SDGsの達成に向けて加速する動き
 3.コロナ共存時代のスマートシティへのシフト
 4.ウィズコロナ――感染症との共生に向けて
 5.進む行動経済学の社会実装
 6.コロナ禍を契機とした脱炭素社会への転換

第3部 2021年を理解するためのキーワード
 第1章 国際社会・海外ビジネスはこうなる
 第2章 産業はこうなる
 第3章 企業経営はこうなる
 第4章 働く場はこうなる
 第5章 社会・文化はこうなる
 第6章 少子化・高齢化はこうなる
 第7章 地域はこうなる
 第8章 地球環境・エネルギーはこうなる

【関連動画】
第2部「2021年のキートレンドを読む」の各執筆者と弊社社長との対談動画を下記公式サイトにて公開しています。〈URL〉https://www.murc.jp/publicity/publication/kounaru_2021/#related_videos

ー「2021年のキートレンドを読む」対談動画一覧ー


AIと共に創る、データを超える「ストーリー」/梅木秀雄(ココロミルラボ室室長兼 テクノロジー・エバンジェリスト)
SDGsの達成に向けて加速する動き/加藤祥子(社会システム共創部チーフコンサルタント兼 ESGコンサルティング室室長)
コロナ共存時代のスマートシティへのシフト/南雲岳彦(専務執行役員)
ウィズコロナ――感染症との共生に向けて/小柴厳和(ソーシャルインパクト・パートナーシップ事業部部長兼 Head, Center on Global Health Architecture)
進む行動経済学の社会実装/小林庸平(経済政策部 主任研究員)
コロナ禍を契機とした脱炭素社会への転換/森本高司(地球環境部 上席主任研究員)


                                                 以上




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