革新と伝統が融合する未来の住空間 - 日本中央住販×畿央大学プロジェクト発表
PR TIMES / 2024年3月2日 10時40分
学生と企業による共同プロジェクトから始まる新たな住空間デザインの可能性
株式会社日本中央住販は、畿央大学健康科学部人間環境デザイン学科との共同プロジェクト「日本中央住販×畿央大学プロジェクト」の社内発表会を実施しました。このプロジェクトは、畿央大学林田教授のゼミメンバーによって研究された、日本・世界の有名建築家・デザイナーのスタイルを、現代住宅の内装デザインへ適用させる新たな試みです。学生たちから発表された本物のスタイルに立脚したデザインを日本中央住販オリジナルモデルハウスの内装パッケージデザインに昇華させ、住空間に新たな価値を創出すると共に顧客により質の高い提案を行うことを目的としています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/120059/71/resize/d120059-71-1440ccfec8541428d312-0.jpg ]
日本中央住販と畿央大学は、共に住生活の未来を創造するための新しいステップを踏み出しました。
昨年より多くのセッションを繰り返してきた、日本中央住販と畿央大学とのコラボレーションが一つの実を結びました。
本プロジェクトは、畿央大学健康科学部人間環境デザイン学科の林田ゼミの学生たちと協力し、日本と世界各国の有名建築家やデザイナーのスタイルを調査・研究し、それを日本中央住販が現代住宅の内装デザインへ適用させるというものです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/120059/71/resize/d120059-71-beabf8c99b3e44331d8e-0.jpg ]
今回はその研究成果を生かした、多様な内装デザインのパッケージが11人の学生たちから発表されました。
このプロジェクトの目玉は、打合せ時にお客様が具体的なイメージを持ちやすいように、セレクトラインナップとして提供される内装のパッケージデザインです。
本物のスタイルに基づいた6種類のデザイン案は、ジャパニーズモダンから、アメリカンミッドセンチュリー、ダッチコンテンポラリーに至るまで、幅広いテイストをカバー。
これにより、顧客の多様なニーズに応え、住む人の感性に訴えかける住空間を創出します。
プロジェクトの成果は、社内発表会において、日本中央住販の設計スタッフや役員の前でゼミメンバーの学生たちにより、熱心にプレゼンされました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/120059/71/resize/d120059-71-9439bb31124cee200859-0.jpg ]
このプレゼンでは、各デザインのコンセプトやインスピレーションの源が詳しく説明され、参加者からは高い評価を受けました。
学生たちから発表されたプランは、本物のスタイル(オーセンティックスタイル)に立脚したデザインの実現と、顧客とのお打合せ現場におけるパッケージデザインが具体化され、今後の住宅提案に新たな価値を創出するものでした。
[画像4: https://prtimes.jp/i/120059/71/resize/d120059-71-89f177d6c304a0dd44c5-6.jpg ]
私たちは、顧客の期待を超える住空間の提供を通じて、ブランド価値のさらなる向上と商品・サービスの向上を図り、日本中央住販の展開する「住むだけでしあわせになる家づくり、街づくり」のさらなる充実を目指してまいります。
▼以前の記事はこちら▼
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000120059.html
日本中央住販グループについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/120059/71/resize/d120059-71-694dcda5ea955f5f62b0-7.jpg ]
「まるっとしあわせ」をコーポレートメッセージとして、関わる全ての人々がしあわせになる暮らしを提供する日本中央住販グループ――地域社会への貢献と安心できる住まいを追求し続けるハート&テクノロジーで躍進するリーディングカンパニー
[画像6: https://prtimes.jp/i/120059/71/resize/d120059-71-668c82ac71cff664aeb7-7.jpg ]
1986年以来、住まいを通じて地域のお客様のしあわせを追求し続けてきた日本中央住販は、間もなく創業40年を迎えようとしています。いつもその時代に即した最先端の技術と、常に先を見据えた行動力で地域の皆様に信頼と実績を積み上げてまいりました。今もなおそのチャレンジ精神を忘れることなく、あらゆる分野にアンテナを張り地域に貢献できる発想と想像力で邁進しております。「家」は快適に暮らすだけの建物ではなく、そこに住む人のライフスタイルをしあわせにする要素がなければなりません。住む人が心身ともに健康で、尚且つ地域や地球環境をも考慮した次世代にも通用する家づくりを追求し続けていくことが重要です。
そのためには家族が常に健康に恵まれ、笑顔の絶えないしあわせな家を提供し続けたいと考えています。家は人々の暮らしや生活の最も基本となる大切な拠点です。毎日が安心・安全・快適な暮らしを実現できる家づくりをお約束することで、しあわせをその地域全体へと波及させ、多くの人々にしあわせになっていただきたいと考えております。このように「体」「心」「地域(地球)」の3つの健康を目指すという「健康家族宣言」を掲げ、住むだけでしあわせになる家づくりを実現させる事が我々の使命なのです。これからも常にお客様の立場に立って、様々な問題解決と希望に満ちた未来を創造し地域社会に貢献していく所存です。日本中央住販は、地域の皆様の信頼を大切にし、共にしあわせになれる住まいのベストパートナーとしてこれからも歩み続けます。
日本中央住販グループ
株式会社日本中央住販
本社所在地:奈良県奈良市法華寺町70-1
代表者 :代表取締役社長 安井 利次
設立 :1986年12月1日
資本金 :8,000万円
従業員数 :159名(2023年1月現在 パート・アルバイト含む)※日本中央住販グループ集計
年商 :87億円(2022年度)※日本中央住販グループ集計
実績 :3,850棟超 ※日本中央住販グループ2023年4月集計
:奈良県戸建売上高ランキング12年連続第1位 ※2023年8月東京商工リサーチ奈良支店調べ
事業内容 :新築一戸建分譲事業 /売買・仲介事業 /宅地造成事業 /注文建築事業 /リフォーム事業 /
インテリア販売 /賃貸事業 /資産活用・マンション事業 /外食レストラン事業
宅建業免許:国土交通大臣(6)第5538号
建設業許可:国土交通大臣許可(般-4)第24519号
■公式ホームページURL:https://home-ncj.co.jp/
■会社案内デジタルブックURL:https://home-ncj.co.jp/3d-flip-book/company_db
株式会社日本中央住販滋賀
所在地 :滋賀県大津市におの浜4-7-7
代表者 :代表取締役社長 巽 泰文
設立 :2014年10月29日
宅建業免許:滋賀県知事(1)第3960号
建設業許可:滋賀県(般-1)第13304号
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
全開放!『13棟一斉モデルハウス完成見学会』―ゴールデンウィークの特別イベント開催
PR TIMES / 2024年4月23日 11時15分
-
新しい生活の始まりを体験 ― ハートフルビレッジ川西のゴールデンウィーク特別モデルハウス見学会。4月20日21日の2日間先行見学受付中
PR TIMES / 2024年4月19日 11時15分
-
新生活の扉を開く「ハートフルビレッジ新大宮」街びらきイベント開催!
PR TIMES / 2024年4月19日 10時45分
-
新モデルハウス公開!「ハートフルビレッジ江坂」で理想の生活を実現
PR TIMES / 2024年4月10日 11時15分
-
「ハートフルビレッジ九条駅前」新モデルハウス公開 - 4月13日・14日完成披露会開催 大和郡山市でアーリーアメリカンスタイルの暮らしを体感
PR TIMES / 2024年4月10日 10時45分
ランキング
-
1スバル、山崎製パン、キリン……相次ぐ“事故” 問題の根っこに何がある?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月24日 8時35分
-
2蹴飛ばされて全治1ヵ月の“腰椎圧迫骨折”。貯金4,000円・借金800万円の61歳DV夫の死で、妻が決断…じつは日本で増えている「死後離婚」の壮絶な実態【行政書士が解説】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年4月27日 11時30分
-
3明治「ザバス」が絶好調!プロテイン飲料最前線 まだ伸びるタンパク質市場へ「オイコス」も参戦
東洋経済オンライン / 2024年4月28日 7時20分
-
4「外車の車検」は高いのか 費用の相場や内訳…国産車と違いを比較
まいどなニュース / 2024年4月27日 8時2分
-
5テスラ失速、マスク氏は活路を見出せるか?【播摩卓士の経済コラム】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月27日 14時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください