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ビジネス街に浴衣をまとい、木桶をもった女性たちが目指す場所とは?「嬉野温泉 presents とろとろ温泉湯どうふガーデン」本日開幕!

PR TIMES / 2018年11月8日 19時40分

前売り券1400枚が完売!品川で美肌を求めて湯めぐりならぬ湯どうふめぐり!2018年11月8日(木曜日)~11月11日(日曜日) 品川シーズンテラス イベント会場

佐賀県がタノシナルとともに開催する、“究極の湯どうふ”を食べ比べできるイベント「嬉野(うれしの)温泉 presents とろとろ温泉湯どうふガーデン」が、本日11月8日(木曜日)より開幕しました。

 これは、情報発信による地方創生プロジェクト「サガプライズ!」の一環で、4万3000人を超える来場者を集めた「品川やきいもテラス」など話題のフェスイベントを多数手がけるタノシナルとのコラボレーション企画であり、東京・品川シーズンテラスにて、11月11日(日曜日)までの4日間限定で開催します。




公式ウェブサイト https://ureshino-yudofu-garden.jp



[画像1: https://prtimes.jp/i/18574/118/resize/d18574-118-480734-0.jpg ]



■オフィス街に浴衣姿、手には木桶!温泉街ならぬオフィス街に浴衣姿の女性が来場!

[画像2: https://prtimes.jp/i/18574/118/resize/d18574-118-699006-1.jpg ]


温泉湯どうふガーデンでは、「木桶」を前売りチケットとして販売。木桶をもってのれん(会場ゲート)をくぐれば、もくもくの湯気が立ち込める広大な芝生広場。そこには湯畑ならぬ湯どうふ畑が出現!

[画像3: https://prtimes.jp/i/18574/118/resize/d18574-118-950698-2.jpg ]


日本三大美肌の湯として有名な嬉野温泉で作られたふわふわでトロトロな湯どうふたちを味わえます。なお、先着順で浴衣のレンタルも行っております。肌寒さも吹き飛ぶアツアツの湯気につつまれながら秋空のもと、出来立ての湯どうふを食べ比べて楽しむことが出来ます。

実際に出来立ての湯どうふを口にした来場者は、「あったかくて、とろとろ!お豆腐がこんな風になるんですね」「次は嬉野に行って食べてみたい」と語っていました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/18574/118/resize/d18574-118-714976-3.jpg ]


嬉野温泉湯どうふは「日本三大美肌の湯」として知られる嬉野温泉で食されている名物料理です。嬉野産大豆100%の濃厚な豆乳から作られる高品質の豆腐と、絶妙なアルカリバランスを持つ嬉野温泉水によって生み出された、とろとろでクリーミーな食感が特徴です。

このイベントを通じて、嬉野独特の温泉成分により生まれたとろとろの湯どうふの食感と味わいの体験を提供し、多くの人に佐賀県に興味を持っていただきたいと考えています。また、会場では嬉野への招待券が当たる抽選会もご用意していますので、皆様のご来場お待ちしています。



温泉街で作る地酒や激レア豆腐スイーツ、美肌の湯や冬の恋を結ぶ神社など盛りだくさん!



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「おみやげストリート」では、嬉野の温泉街で作られている地酒「虎之児」や特産品のうれしの茶、土日は東京初上陸の”離島直送パンに塗れる幻の豆腐スイーツ“「石割豆腐生ジャム」が数量限定で登場するなど、30種近い商品が並び、佐賀のスペシャルな豆腐ワールドがお楽しみいただけます。

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また、とろりとした肌触りが自慢の「日本三大美肌の湯」嬉野温泉を現地から直送し、手軽に楽しめる足湯と手だけつかって楽しめる手湯を無料開放。肌がしっとりなめらかになる効果を体験することができます。

[画像7: https://prtimes.jp/i/18574/118/resize/d18574-118-808365-6.jpg ]

あわせて、年間300万人が訪れる日本三大稲荷のひとつ「祐徳稲荷神社」の神職と巫女を招き、御朱印帳がお求めいただけるほか、結婚、健康、受験などに向けた願いを込められる絵馬も頒布。会場で記入した絵馬は現地・佐賀の本殿に運ばれ、祈願奉納されるなど、佐賀を満喫できるコンテンツが盛りだくさんです。

[画像8: https://prtimes.jp/i/18574/118/resize/d18574-118-948495-7.jpg ]



「嬉野温泉 presents とろとろ温泉湯どうふガーデン」開催概要



[画像9: https://prtimes.jp/i/18574/118/resize/d18574-118-509653-8.jpg ]


【開催期間】 2018年11月8日(木曜日)~11日(日曜日) 11時~20時(入場無料)
【開催場所】 品川シーズンテラス イベント広場(東京都港区港南1-2-70)
【主催】 佐賀県×タノシナル
【協力】 嬉野温泉観光協会、嬉野温泉湯どうふ振興協議会、嬉野市、佐賀県観光連盟、さが県産品流通デザイン公社
【開催内容】
1.アウトドアスタイルで楽しめるとろとろ温泉湯どうふエリア(2部制)
※5店舗食べ比べチケット1,500円でお楽しみいただけます。
 (昼の部)11~14時 (夜の部)17~20時
2.佐賀県の地酒・豆腐スイーツなどが楽しめる「おみやげストリート」
3.嬉野温泉から直送した温泉を手や足で体験できる手湯・足湯エリア
4.日本三大稲荷「祐徳稲荷神社」に祈願ができる佐賀の観光コーナー



嬉野温泉湯どうふとは



[画像10: https://prtimes.jp/i/18574/118/resize/d18574-118-462420-9.jpg ]


「嬉野温泉湯どうふ」は、佐賀県・嬉野温泉で長年にわたって食べられてきた湯どうふ料理です。嬉野温泉の温泉水に嬉野産大豆を100%使用した濃いめの豆乳で硬めにつくられた特製の豆腐を入れて煮込むことで、絶妙な成分バランスのごく弱いアルカリ性をもつ温泉水が豆腐のたんぱく質を溶かし、とろとろクリーミーな食感の湯どうふができあがります。豆腐と相性がよい泉質をもつ嬉野温泉だからこそ生まれた、希少なグルメです。

[画像11: https://prtimes.jp/i/18574/118/resize/d18574-118-424228-10.jpg ]


また、佐賀県は豆腐用大豆として最も評価の高い品種である「フクユタカ」の作付面積・収穫量ともに全国トップクラスを誇っています。また、本県産「フクユタカ」は、その品質の高さと均質性で高く評価されており、豆腐などに仕向けられる普通大豆では、全国で最も高値で取引されています(2017年産)。今回のイベントでは嬉野温泉湯どうふ振興協議会が定める厳しい基準をクリアした豆腐のみを使うため、高品質の味をお楽しみいただけます。

【嬉野温泉公認豆腐 認定3か条(嬉野温泉湯どうふ振興協議会の基準)】


佐賀県嬉野市で生産され、甘みを多く含む大豆「フクユタカ」を100%使用すること
濃度12%以上の濃厚な豆乳を原料に使用すること
凝固剤をつかわず、天然の「にがり(塩化マグネシウム)」だけを使用して固めること



■タノシナル
「世界にタノシナル(楽しくなる)ものを発信し続ける」という想いのもと、地上波キー局の人気バラエティを制作していたスタッフたちが集まって2012年に旗揚げしたクリエイティブチーム。

全国の焼き芋専門店が集まるフードフェス「品川やきいもテラス」や、通勤時間を利用したアトラクション体験パッケージ「エクストリーム出社」など、日常に隠れた魅力を発見できる体験型エンターテインメントのプロデュースを得意とし、話題を集めている。

タノシナル公式サイト https://tanoshinal.com


■サガプライズ!(佐賀県 政策部 広報広聴課)
2015年7月にスタートした、情報発信による地方創生プロジェクト「サガプライズ!」は、企業・ブランドとのコラボレーションによる情報発信で、佐賀県の魅力を全国に届けていきます。また、そこで得た知見や成功事例等を県内にフィードバックすることで、地域活性に繋げていくことを目的としています。

サガプライズ!公式サイト http://sagaprise.jp/

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