1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【4月27日(火)ハコベルウェビナー開催】<ハコベルウェビナーSP/キーマン対談シリーズ1.>日用雑貨の物流・サプライチェーンを持続可能に!

PR TIMES / 2021年4月12日 15時45分

~サンスターが協働、工夫とテクノロジーで仕掛けるチャレンジ~



物流プラットフォーム「ハコベル」を展開するラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝、以下:ラクスル)は4月27日(火)にサンスターグループ理事 荒木 協和氏とL-tech Lab代表 菊田 一郎氏の両名をお迎えし「<ハコベルウェビナーSP/キーマン対談シリーズ1.>日用雑貨の物流・サプライチェーンを持続可能に!~サンスターが協働、工夫とテクノロジーで仕掛けるチャレンジ~」を開催することをお知らせいたします。


[画像1: https://prtimes.jp/i/10550/134/resize/d10550-134-524223-0.png ]

■詳細(申し込みページ)
https://jp.hacobell.com/seminar/20210427

■セミナー内容
<こんな方にオススメ>

メーカー/3PL責任者の方
自社物流に課題意識をお持ちの経営層の方
中期的な物流戦略構築に取り組んでいる方
最新の物流事例にご関心のある方


当セミナーシリーズではこれまで、「物流DX」を中心テーマの1つに、その考え方や先端事例紹介を進めてきました。
しかしコロナ禍に翻弄される物流、サプライチェーン・ロジスティクスの高度化・強靭化、そして全体最適化を考えたとき、デジタル化や自動化だけではカバーできない課題も少なくありません。製配販・物流にわたる各社が企業の壁を越えて連携することで、決して1社ではできない本質的な効率化・ムダの排除、高度化を実現できることがあるからです。
そこで今回は物流の「協働/共同・シェアリング」をテーマに設定。日用雑貨業界で進展する共同化チャレンジをめぐり、業界キーマンの1人であるサンスターグループの荒木理事をゲストスピーカーにお招きします。モデレーターとの対談形式で、業界の物流課題と企業連携による解決の道を探っていきますので、ぜひご視聴ください!


■開催概要

・開催日時
2021年04月27日(火)14:00-15:30

・プログラム
日用雑貨の物流・サプライチェーンを持続可能に!
~サンスターが協働、工夫とテクノロジーで仕掛けるチャレンジ~

1.日用雑貨業界の物流協働化の歩みをちょいと振り返る
 ・プラネット(情報)、プラネット物流(モノ)とその後

2.日用雑貨業界における新たな物流協働化チャレンジ⇒物流SDGsへ
 ・メーカー、卸、物流会社が連携した実証実験~概要、成果と今後

3.ドライバーの労働環境改善に向けた取り組み
 ・手待ち削減、プロセス改善、300kmからのモーダルシフト ほか
※セミナー内容が多少変更になることがございます


・対象
荷主様向け(メーカー様、3PL様)
※それ以外の方はお断りさせていただきます

・参加費
無料

・会場
オンラインセミナー形式で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC・スマホ問わずどこからでもご参加いただけます。
(スマホからご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要となります。)


■登壇者
サンスターグループ コーポレートマネージメント ロジスティクス担当 理事
荒木 協和 氏
物流会社経営を経て、1994年サンスターグループに入社。以後、中間流通物流企画、メーカーの生産物流改革、販売物流企画などを担当。
2007年に物流・需給調整・受注・回収管理を統合したSCM部門を新設し、グループのサプライチェーンを担当。2009年に在庫適正化を目的とした、在庫可視化システムP.S.I.V.を共同開発。
4つの特許を取得し、在庫の40%削減を推進する。
また2012年、日本を含むアジア統括の受注センターをバンコクに立ち上げ、グローバルな観点でのSCM最適化を進めている。物流会社経営経験による業界事情の把握と、消費財メーカーのロジスティクス知識を複合し、現状に適した構造改革を目指している。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10550/134/resize/d10550-134-440916-1.jpg ]



エルテックラボ L-Tech Lab 代表
菊田 一郎 氏
1982年、名古屋大学経済学部卒業。83年流通研究社入社、90年より月刊「マテリアルフロー」編集長、2017年より代表取締役社長。
2012年より「アジア・シームレス物流フォーラム」企画・実行統括。著書に「先進事例に学ぶ ロジスティクスが会社を変える」(白桃書房、共著)、「物流センターシステム事例集I~VI」(流通研究社)、ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト「ロジスティクス・オペレーション3級」(中央職業能力開発協会、11年・17年改訂版、共著)など。
2016年より大田花き(株) 社外取締役(現任)。
2020年6月1日に独立、L-Tech Lab(エルテックラボ、物流テック研究室)代表として著述、取材、講演、アドバイザリー業務を軸に活動開始。
同6月より(株)日本海事新聞社顧問、同後期より流通経済大学非常勤講師
[画像3: https://prtimes.jp/i/10550/134/resize/d10550-134-172565-2.jpg ]



ラクスル株式会社 ハコベル事業本部 ソリューション事業部 パートナー
齋藤 祐介 氏
経営コンサルティングファームA.T.カーニーに新卒入社。2014年より日本・タイにて農食企業を中心とした経営支援に従事後、2019年4月ラクスル株式会社に参画。ハコベルプラットフォームのデジタル化を推進後、荷主DXを支援するソリューション事業部パートナーに。
[画像4: https://prtimes.jp/i/10550/134/resize/d10550-134-973712-3.png ]


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください