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西日本初開催に、4歳から64歳まで総勢209名が大いに湧いた1日 Burton Mystery Series 3月9日 スキージャム勝山にて開催

PR TIMES / 2024年3月11日 14時15分

Burton Mystery Series(https://www.burton.com/jp/ja/mystery-series.html?regionSelector=true )#BurtonMysterySeries



Burtonは、プロからビギナーまでのスキルの違いはもちろんのこと、年齢や性別に限らず様々な違いを尊重することであらゆるスノーボーダーが参加できる、グラスルーツスノーボードイベント「Burton Mystery Series」スキージャム勝山を、2024年3月9日(土)に開催いたしました。

Burton Mystery Seriesは、スノーボードを軸としながら、それぞれのエリアにおけるリゾートや地域コミュニティ等と連携しつつ、その場を共有する全ての人が一体となって盛り上がることができ、その地域特有のスノーボードコミュニティが成長していく起点となるようなイベントを目指しています。2022年に始まったBurton Mystery Seriesは、これまで北米・ヨーロッパ・アジア・オセアニアの様々なリゾートで開催され、各地特有の盛り上がりを生み出しながら、スノーボードコミュニティの創造を続けています。 

今回、西日本で初めての「Burton Mystery Series」が開催されるにあたり、少雪の影響を受けつつ、楽しみにしているスノーボーダーの期待に応えるために、専門のディガー(スノーボードのパークを造成・維持する職人スタッフ)が開催約1週間前からコース造成を開始。スキージャム勝山の多大な協力のもと、スキー場内の他コース脇等から大量の雪を専用のダンプで何度も運び、直前の降雪にも恵まれながらコースを造り上げ、開催にこぎつけました。

3月9日のイベント当日は、4歳から64歳まで幅広い年齢層のスノーボーダー総勢209名が集結。降りしきる雪の中大いに盛り上がりながら、自らのベストを尽くすべくプッシュしていました。ゲストライダーとして今井胡桃(https://www.burton.com/jp/ja/japan-kurumi-imai.html )、中山悠也(https://www.burton.com/jp/ja/japan-yuya-nakayama.html )、竹内悠貴(https://www.burton.com/jp/ja/japan-haruki-takeuchi.html )が参加し、スタイリッシュなライディングで会場を沸かせつつ、参加者との会話を楽しむなど和やかな雰囲気の中でイベントを楽しんでいました。

また、POW Japanと連携し、地球環境への負荷低減や雪のある豊かな自然を次世代に繋げていくための情報発信の一環として、POW JapanとBurtonによるゲレンデラジオ内でのトークショーを展開し、メッセージを発信しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/528/167/resize/d528-167-43a64852c1310177b360-0.jpg ]


「Burton Mystery Series」スキージャム勝山 当日の様子


[画像2: https://prtimes.jp/i/528/167/resize/d528-167-7c967befa15ee919ed78-1.jpg ]

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[画像9: https://prtimes.jp/i/528/167/resize/d528-167-70a18df09f76d6eccc83-8.jpg ]











Burtonの活動の全ては、ブランドが掲げる「パーパス(https://www.burton.com/jp/ja/c/purpose )」に基づいています。山をフィールドとして楽しむスノーボードのブランドとして、「人」、「地球」、そして「スノーボード」のためにできることは何か?を常に追求し、行動に移しています。今シーズン展開されているプロダクトの一つ一つにも、それらの想いが込められています。

Burtonのパーパスについて


私たちが目指す未来は明確です。
関わる全ての人々にポジティブな影響を与えること。
環境への負荷を最小限に抑えること。
そして、思いっきりスノーボードを楽しむことです。

人々のために
人々を尊重するということは、公正な賃金を支払い、責任ある調達を徹底し、誰もが歓迎されるコミュニティを築くことです。

地球のために
環境への負荷を最小限にする。そのために必要なことは、CO2の排出量を削減し、地球や人々にとって安全で、かつ長く使えるプロダクトを作ることです。

スノーボードのために
私たちの使命は、スノーボードの未来を守り、誰もがライディングを楽しめる世の中にすることです。

2025ゴール
クライメートポジティブに向かって
私たちは、2025年までのクライメートポジティブ達成を目指します。
そのために、SBTi(Science Based Targets イニシアティブ) に沿ってカーボンフットプリントを削減し、
その排出量を相殺するための投資を行い、そして気候変動を引き起こす構造レベルでの変革を提唱します。

[画像10: https://prtimes.jp/i/528/167/resize/d528-167-99207f7184bbc8cff46c-9.jpg ]


BurtonはBコーポレーション認証企業
「B Corporation(Bコーポレーション)」= 「B Corp(Bコープ)」とは、米国の非営利団体B Labがおこなっている、社会や環境に配慮した公益性の高い企業に対する国際的な認証制度。
Burtonは、スノーボードカンパニーとして初めて2019年に認証を取得し、2024年には北米・ヨーロッパ・アジア太平洋エリアにおいて、Burton及びAnonブランドにて再認証されました。


Burtonについて


ジェイク・バートン・カーペンター(https://www.burton.com/jp/ja/jake-burton-carpenter.html)は、1977年にアメリカ・バーモント州のガレージでスノーボード作りを始め、Burton Snowboardsを設立。以後、生涯をスノーボードに捧げました。Burtonは、創業時より画期的なプロダクトライン、リゾートに対する草の根的努力、そしてトップレベルのチームライダーにより、スノーボードを裏山での遊び道具から、ワールドクラスのスポーツへと成長させることにおいて、極めて重要な役割を果たしてきました。現在は、スノーボードギアとアウトドアに関連する業界トップのプロダクトをデザイン、製造しています。アウトドア/ウィンタースポーツ業界のサステイナビリティ・リーダーとして、スノーボードの企業として世界で初めてB-Corp認証を取得しました。Burtonはドナ・カーペンターにより所有されているプライベートカンパニーで、アメリカ・バーモント州バーリントンに本社、オーストリア、日本、オーストラリア、カナダ、中国にオフィスを置いています。詳しくはwww.burton.comをご覧ください。

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