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イタンジ「電子契約くん」、「BOXIL SaaS AWARD 2024」導入事例セクション不動産業界部門1位に選出

PR TIMES / 2024年3月4日 17時15分

テクノロジーで不動産の賃貸取引をなめらかにするイタンジ株式会社が提供する、不動産関連電子契約システム「電子契約くん(https://lp.itandibb.com/denshi-keiyaku/)」は、スマートキャンプ株式会社(以下「スマートキャンプ」)が今最も評価されているSaaS(※1)を表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2024」において、導入事例セクション不動産業界部門で1位に選出されました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/14691/252/resize/d14691-252-eb55957c77f03c4c8b4a-0.png ]


◆ 概要
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。年1回、SaaSの日(※2)を記念して発表される本イベントのほか、Spring、Summer、Autumn、Winterの四半期ごとにも、優れたSaaSが表彰されます。

今回「BOXIL SaaS AWARD 2024」で「電子契約くん」が受賞した導入事例セクションの不動産業界部門1位は、エントリー事例をもとに、企業の働き方改革やDX推進を支援したサービスを、スマートキャンプが企業や社会への貢献度を踏まえて選出し、付与するものです。「BOXIL SaaS AWARD 2024」の詳細、選考基準は、公式サイト(https://boxil.jp/awards/2024/)でご覧いただけます。

「BOXIL SaaS AWARD 2024」とは
「BOXIL SaaS AWARD 2024」は、エントリー式で審査する「導入事例セクション」と、データを元に定量評価する「BOXIL SaaSセクション」「BOXIL SaaS質問箱セクション」の計3つのセクションを設けています。部門1位は、各セクションの基準をもとに選考が行われ、部門ごとにもっとも評価の高いサービスに付与されるものです。なお、その中から選出された総合1位は「Best SaaS in Japan」として表彰されます。

◆ 「電子契約くん」の口コミはこちら
URL:https://boxil.jp/service/7015/

◆ 受賞サービス「電子契約くん」の導入事例を紹介した記事はこちら
記事URL:https://boxil.jp/mag/a3775/

◆ ITANDI NEWS 2024年3月号
動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=DxVfHBQKiN8

◆ 不動産関連電子契約システム「電子契約くん」 概要
https://lp.itandibb.com/denshi-keiyaku/
賃貸住宅の入退去に関する契約締結(※3)をオンラインで完結できるシステムです。

賃貸仲介会社利用率No.1を獲得しています(※4)

WEB入居申込情報(※5)との連携により各種契約情報の重複記入等、入居希望者の手間を削減します。

契約書の郵送が不要になるため、最短当日に契約を締結することが可能です。

契約書の電子データ化により、入力不備等を防止します。

電子契約くんから、IT重説を行うことが可能です(※6)。

契約フローや、必要書類のカスタマイズができるため、不動産会社のニーズに沿ってご利用可能です。

賃貸借契約に付帯する、賃貸保証契約や駐車場契約などの電子契約も可能です。

電子署名の履歴により、誰がいつ契約の締結を行ったかを確認することが可能です。

強固な電子署名の技術を採用。契約書の偽造、改ざん、不正アクセスやデータ障害等を防止します。

通信は常に暗号化され、盗聴、傍受、改ざんやなりすましのリスクに対応します。

データが消失してしまった場合も、自動バックアップ機能により復元可能です。

総務省が公表する「タイムビジネスに係る指針」に準拠した、一般財団法人日本データ通信協会が発行する「認定タイムスタンプ利用登録マーク」(※7)を取得しています。

「電子契約くん」の契約社数は現在 約500社(※8)です。


[画像2: https://prtimes.jp/i/14691/252/resize/d14691-252-71575bc0bd65c863d455-1.png ]


(※1)SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します
(※2)スマートキャンプが独自に定めた記念日で、毎年3月4日です
(※3)賃貸借契約に限らず、更新契約、駐車場契約、⽕災保険契約なども可能です
(※4)「2023年引越しシーズン(1~3月)における新型コロナウイルスの賃貸不動産マーケット への影響調査」 https://lmc-c.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/07/lmc_releace_20230726.pdf 関連プレスリリース:https://www.itandi.co.jp/news_posts/1104
(※5)イタンジが提供する不動産関連WEB申込受付システム「申込受付くん」の導入・併用運用が必要になります
(※6) IT重説は不動産の売買や賃貸借契約などに関する重要事項の説明を⾮対面で受けられる制度です。電子契約くんからIT重 説等のためビデオ電話ツールに遷移することが可能です
(※7)一般財団法人日本データ通信協会 認定タイムスタンプを利用する事業者に関する登録制度 https://www.dekyo.or.jp/touroku/ 
(※8) 2023年1月末現在

◆ 本サービスに関する不動産会社様からのお問い合わせ
TEL: 03-6441-3954(土日祝日を除く10:00~18:00) 
URL: https://lp.itandibb.com/denshi-keiyaku/#contact

◆ イタンジ 概要
イタンジ株式会社は、「テクノロジーで不動産取引をなめらかにする」をミッションに掲げ、不動産賃貸業における課題を解決するサービスを提供する不動産テック企業です。 主力事業である、賃貸管理会社・仲介会社向けSaaSサービスは、導入顧客数約2,680社、ARR前年比+32%(*1)と急成長。本サービスを通じた電子入居申込数は、年間約97万件(*2)、 入居申込・賃貸借契約関連書類のペーパーレス化により年間約824万枚の紙の削減を達成(*3)するなど賃貸不動産業界のDXを推進しています。

(*1)ARR:Annual Recurring Revenue(年間経常収益)。各四半期末の月末MRRに12を乗じて算出。MRRには、月額利用料金、従量課金、付帯事業の収益を含む。ITANDI BB+の2022年10月時点と2023年10月時点でのARRを比較
(*2)対象期間:2022年11月1日~2023年10月31日
(*3)ペーパーレスは自社基準 :WEB入居申込件数 年間約87万件、電子契約数年間約8.7万件を元に算出(2022年4月1日~2023年3月31日の電子契約数について、2023年9月14日以前に公表した資料では約8.7万件となっておりますが、正しくは約9.1万件です)

社名:イタンジ株式会社
代表者:代表取締役社長執行役員CEO 永嶋 章弘
URL:https://www.itandi.co.jp/
本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 42F
設立:2012年6月
資本金:3,600万円
事業内容:
・リアルタイム不動産業者間サイト「ITANDI BB (イタンジビービー)」の開発、運営
・不動産賃貸業務のDXサービス群「ITANDI BB +(イタンジビービー プラス)」の開発、運営
・ネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO(オヘヤゴー)」の開発、運営

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