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渋谷Contactの2周年を祝うアニバーサリーパーティーを2日間に渡り開催!

PR TIMES / 2018年4月3日 12時1分

先着300名様に2周年の記念品をプレゼント

オルタナティブなクラブの在り方を東京のシーンに提供してきたContactの2周年を記念し、4月6日(金)、4月7日(土)にアニバーサリーパーティーを開催!
2日間に渡るパーティーには、Hot Since 82、DVS1、Move D、Captain Vinylらの出演が決定。
Contactのレジデント勢や縁のあるローカルDJたちもフィーチャーする。



[画像1: https://prtimes.jp/i/24165/275/resize/d24165-275-605811-0.jpg ]


両日共に先着300名様にラバーコインケースをプレゼントします。
さらに、その内50個(各日)には、GONNO、dj masda、Wata Igarashi、DSKEのContactでのプレイが収録されたUSBメモリーが入っています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/24165/275/resize/d24165-275-258637-4.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/24165/275/resize/d24165-275-527353-5.jpg ]




Contact 2 Year Anniversary -Part 1 - Hot Since 82 "Knee Deep In Japan - Even Deeper"


http://www.contacttokyo.com/schedule/contact-2-year-anniversary-day-1/

『ハイプにぶれないディープなハウスミュージックで彩る2周年の祝祭』

第1夜にStudio Xフロアが迎えるのはDaley Padleyとしても知られるHot Since 82。ドイツの名門レーベルGet Physicalから2012年にシーンへ突如出現して以来、Moda Black、Truesoul、Moon Harbourといったレーベルから定期的に発表してきた躍動するディープハウスで数々の中毒者を生み出してきたイギリス人プロデューサー/DJだ。楽曲制作に並行してDJとしての評価も獲得しているHot Since 82は、世界的に知られるクラブやフェスティバルに出演。楽曲に通じる細やかな変化を活かしたダイナミックなサウンドで大勢のオーディエンスの心を掴んできただけに、今回のセットにも期待が高まる。
Hot Since 82に加え、東京のシーンに欠かせないCMTとDazzle Drumsも参加。ハウスとテクノを独自にブレンドするセットでこの夜も多くの笑顔をフロアにもたらしてくれるに違いない。Contactフロアでは、屈指のヴァイナルディガーによる7インチ縛りのセットでお馴染みのCaptain Vinyl (DJ Nori + Muro) に並んで、同じく7インチを駆使した超絶テクを誇る稀代のターンテーブリストDJ Koco a.k.a. Shimokitaが登場! レアな音楽と圧倒的なパフォーマンスに耳鼓を打つこと間違いなしのラインナップでお届けする。


[画像4: https://prtimes.jp/i/24165/275/resize/d24165-275-835187-1.jpg ]

HOT SINCE 82
イングランドはバーンズリーにある公営住宅で育ったDaleyは、生まれたその時からDJの教育を受け始めた。
17歳の時に本格的にDJ活動を始める。2006年になると今度はAmnesiaでのパーティーCream Ibizaで、リーズのクラブGlasshouseの看板を掲げたレジデントに就任。一時期、制作とDJ活動を一気に止めてしまったが、2010年にレイヴに行きはじめクオリティの高いハウスミュージックを体感。そしてそれが、彼の活動再開のきっかけとなる。そして彼は友人のデンマーク人DJ/プロデューサーのNoirにコンタクトをとり、”Noir Music”より「Let It Ride」を発売。されることとなった。ベースが重く、ガラージの影響を受けた新しいスタイルの“ディープハウス”は爆発的な人気を博した。こうして「Hot Since 82」は誕生した。Pete TongのEssential New Tunesに4回、そしてBBC Essential Mixesに2回出演、2013年デビューアルバム『Little Black Book』、2014年ミックスアルバム『Knee Deep In Sound』を発表。Green Velvet – “Bigger Than Prince”のリミックスではTop 10 Beatportセラーにランクイン。Mixmagのカバーを飾り、弦楽四重奏団を引き連れたライブパフォーマンスも行い、Coachellaへの出演を含む4回の北米ツアーはソールドアウト。イビサでは3シーズンレギュラーを持ち、最近ではファンを“誘拐”するイベントシリーズTAKENで最高にユニークなクラビング体験を実現した。

【4月6日(金)イベント詳細】
Contact 2 Year Anniversary – Part 1- Hot Since 82 "Knee Deep In Japan - Even Deeper"

Studio:
Hot Since 82 (Labyrinth | Knee Deep In Sound | TAKEN | UK)
CMT
Dazzle Drums

Contact:
Captain Vinyl (DJ Nori & Muro)
DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA
Midori Aoyama
HEAVEN

Open 10PM
¥2000 Before 11PM
¥2500 Under 23
¥2800 GH S member
¥3500 w/f
¥3800 Door



Contact 2 Year Anniversary -Part 2-


[ http://www.contacttokyo.com/schedule/contact-2-year-anniversary-day-2/ ]

『意識深くへ潜り込む祝祭第二夜』

祝祭の週末第二夜は、果敢な創造を繰り返し数々の伝説を生み出してきたアーティストたちをStudio Xフロアへ招き、テクノとハウスの両面からダンスフロアを盛り上げる。
テクノを担当するのは、現代のアメリカ人テクノアーティストの中で最も信頼のおける人物であろうDVS1だ。疾走する鋼鉄サウンドをベルリン特有の圧巻のビートに乗せて提示しつつ、アメリカ中西部のパーティシーンで培ったハードなバイブスを同時に感じさせてくれるに違いない。そんな彼と見事な対比を成すのが、ドイツから参加するMove Dだ。90年代から繊細なエレクトロニカや洗練された細やかなディープハウスを通じてエレクトロニックミュージックシーンを歩んできた彼。近年では、ディスコ要素を含んだぬくもりを感じさせるトラックの選曲や、機材を駆使した実験的なアプローチに取り組んでいるMove Dは、この夜もテクノとハウスの中核に潜むソウルをフロアへ解き放ってくれるだろう。そしてこの二人を相手に、人気テクノパーティKonvektionでお馴染みのYaziがどんなセットを披露するのか要注目だ。
Contactフロアには自在のグルーヴコントロールに定評のあるKabutoが出演。テクノ~ハウス~エレクトロに実験的な要素を注入した彼ならではのセットに期待がかかる。Rainbow Disco Clubを中心に酔狂の夜を演出しているSisiや、自身のパーティQualiaを始動したばかりのQmicoの参加も見逃せない。


[画像5: https://prtimes.jp/i/24165/275/resize/d24165-275-748248-6.jpg ]

DVS1
90年代、アメリカ中西部でレイブシーンの盛り上がりが最高潮の頃にキャリアをスタートし、今ではBerghain/Panorama Barのレジデントを務める他、世界中の名門クラブやフェスティバルでプレイし続けている実力派DJ/プロデューサー。2009年に「Klockworks 05」でデビューを果たした翌年“Transmat”から「Love Under Pressure」EPを発表。自身の作品のみをリリースする為、2011年にレーベル“Hush”を設立。2013年にはサブレーベル “Mistress Recordings”を立ち上げ、テクノに留まらない幅広いサウンドを世に送り出している。3万枚を超えるヴァイナル・コレクションを持ち、深い音楽知識と情熱に裏付けられた地道な活動を続けてきたDVS1は、シンプルかつディープでリズム感溢れるアグレッシブなミックスセンスで人々を魅了している。


[画像6: https://prtimes.jp/i/24165/275/resize/d24165-275-797609-7.jpg ]

Move D
David MoufangことMove Dは、60~70年代のジャズ、サイケデリック、ロック、ソウル、初期のエレクトロニカなど幅広いルーツをバックボーンとして活動している。80年代にキャリアをスタートし、90年代に自身のレーベル“Source Records”を設立。1994年にデビューアルバム「Kunststoff」をリリースする。その後、Pete Namlookとの共同作26作品を含む、数多くのアーティストとのコラボレーションを果たしてきた。その他にも、“Modern Love”、“Workshop”、“Smallville”、“Warp”、“Running Back”、“Uzuri”、“Electric Minds”等、多数の著名レーベルからも作品を発表し、Juju&JordashとのMagic Mountain Highや、Jonah SharpとのReagenzといったプロジェクトでも活躍している。バリエーション豊かなプロダクションやDJ、ライブパフォーマンスは世界中のオーディエンスから高い評価を受け続けている。


【4月7日(土)イベント詳細】
Contact 2 Year Anniversary -Part 2-

Studio X:
DVS1 (Hush | Klockworks | US)
DJ YAZI (BLACK SMOKER | Twinpeaks)

Contact:
Move D (Source Records | Workshop | Smallville | Uzuri | Germany)
Kabuto (Daze of Phaze | LAIR)
Sisi (Timothy Really | Rainbow Disco Club)
Qmico (QUALIA)

Open 10PM
¥2000 Before 11PM
¥2500 Under 23
¥2800 GH S member
¥3500 w/f
¥3800 Door

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Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107


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