優れた音質と洗練されたデザインを可能にする新しいオーディオ・アンプを発表

PR TIMES / 2012年1月18日 10時42分



3.2W/mm2という卓越した電力密度のアナログ入力D級オーディオ・アンプ
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エレクトロニクス分野の多種多様なアプリケーションに半導体を提供する
世界的半導体メーカーで、オーディオICの主要サプライヤであるSTマイクロ
エレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、クラス最高の電力密度を達成した
高性能アナログ入力D級オーディオ・アンプを発表しました。これにより機器
メーカーは、次世代の家庭・業務用サウンド・システムやアクティブ・スピーカ・
アプリケーションの高音質化ならびに小型化が可能になります。

音響システム・メーカーは、最大限のスピーカ出力を確保するため、低インピー
ダンス(2Ωまたは3Ω)でスピーカをドライブすることができる高効率アンプを
必要としていますが、一方でこれにはデバイス・サイズの大型化という問題が
伴います。STのアナログ入力D級オーディオ・アンプであるTDA7498Eは、この
問題を解消するため、320Wの総出力(チャネル当たり160W)を僅か100 mm2の
面積に集積し、従来のソリューションと比較して電力密度が20%向上しています。

TDA7498Eの大電流容量は、高出力を提供するだけでなく、スピーカ・インピーダ
ンスを出力・電流制限せずに8Ωから2Ωに変更したプラットフォーム・ソリュー
ションの設計を可能にします。

TDA7498Eは、ポップ / クリック・ノイズ抑制機能、スタンバイ / ミュート機能、
最適なTDMAノイズ除去を実現するバランス入力等、最終製品の音質向上に役立つ
様々な機能を内蔵しています。また、特定の周波数範囲における電流のピークを
検出し、音切れを自動的に防止する電流保護機能(スマート・プロテクション)
も備えています。

TDA7498Eは、ステレオおよびモノラル・モードの柔軟性の高いオーディオ・シス
テム構成に対応するほか、2.1サウンド・システムにおいてサブウーファ /
ウーファ・チャネルをドライブするためのモノラル・パラレル出力機能も搭載
しています。S/N比は100dBで、4種類の固定ゲイン設定(23.8 / 29.8 / 33.3 /
35.8dB)から選択可能です。

単一電源対応デュアルBTL(ブリッジ接続負荷)D級オーディオ・アンプである
TDA7498Eは現在サンプル出荷中で、2012年2月に量産を開始する予定です。
単価は、1000個購入時に約6ドルです。大量購入時の単価については、お問い合
わせ下さい。

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