「あの日の渋谷公会堂に来てくれた人、魂と気持ちと私たちの結婚式」。Chara、最新ライブ・ツアーを振り返る!

PR TIMES / 2013年6月14日 14時30分

「Chara Live Tour 2013“Cocoon”」6月16日(日)夜 11:00[WOWOWライブ]



心地よい唯一無二のウィスパー・ボイスで世代を越えて高い支持を受けているChara。デビュー22年目を迎えた現在も精力的な音楽活動を続け、昨年10月にリリースしたオリジナル・アルバム『Cocoon』でも、彼女でなければ表現できない色彩感覚豊かな世界を表出させ、大きな評価を集めた。そんな彼女のライブ・ツアー「Chara Live Tour 2013“Cocoon”」から4月13日に渋谷公会堂で行なわれた公演の模様をWOWOWで独占放送する。
放送を前に、Charaにライブ・ツアーを振り返り、みどころと曲作りについて語ってもらった。


――ライブを振り返っていかがですか?

Chara:進化をしたいと思っていました。『Cocoon』を直訳すると繭という意味。アルバム制作中に、“糸へん”が気になりました。「繭」自体に糸へんが入っています。人と人をつなぐ、絆とか。結ぶとか。糸へんがすごい!と思って、その繭から何か出た感じがします。繭からふわっと光が出て、どんな感じかなーって。完成ではないんだけど、また進化できた気がします。皆さんから愛していただいて、私は自分を信じて進むだけなのですが、たくさんいただいたような、たくさん持ってきてくれるんですね。それが私の成長につながる。みんなで進化に携わっている。そういう感じです。

――最近、歌うのが恥ずかしくなくなってきたとおっしゃっていましたが。

Chara:決して私はシンガーになりたいとは思っていなくて、作曲が好きなんです。曲を作る、楽器が好きですね。それが音楽が好きってことにもなるのですが、歌うということは選ばれている感じですごくカッコいいこと。すごい声量があって、肺活量があって、どんな歌でも歌える、そういうタイプではない。歌う自分と作曲する自分で離れていましたけど、ここ数年歩み寄った気がします。それは経験というのもあるし、自分が信じる力が増えたのかな。それでもまだ未知のことです。だから追いかけられる。あと、老化があるんですよね。声だから私が全部楽器じゃないですか。オールドのギターみたいな感じで、よく鳴ったりするけど新しいギターとは違う音。その音を無理に鳴らそうとしていない。今はそういう意味でも進化しています。オールドだから繊細なの(笑)。よくわかっていれば良い音なるじゃんっていう感じの時期なのかな。

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