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日本初! ワンダーなモノを集めた博物館誕生!【荒俣ワンダー秘宝館】(角川武蔵野ミュージアム内)~メイキング映像 解禁!~

PR TIMES / 2020年11月2日 18時15分

公益財団法人 角川文化振興財団(所在地:東京都千代田区、理事長:角川歴彦、以下 角川文化振興財団)は、「ところざわサクラタウン」内、「角川武蔵野ミュージアム」にて、4階のエディットタウン内にて「荒俣ワンダー秘宝館」(監修:荒俣宏/プロデュース:株式会社ウサギノネドコ)が常設展で開催されます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/7691/resize/d7006-7691-723742-10.jpg ]

「荒俣ワンダー秘宝館」 は、「触れる奇跡」の品物が多数展示されている《ワンダーの部屋》と生物の美しさ不思議に触れられる《サイエンスアートの部屋》の2つの部屋に分かれています。「え、何これ?」という驚きこそが、ワンダーの源。入口では3Dのアラマタサマがお出迎え。皆さまをヴンダーカンマーの凝縮からアカデミックの極致へと誘います。かつてない、「ワンダーなモノ」たちを集めた驚きの博物館が誕生しました。


ワンダーの驚きが、毎日の生活をワクワクさせる! 発見と驚きの新発見に満ちた博物館へようこそ!!

★ワンダーの部屋★

[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/7691/resize/d7006-7691-274509-6.jpg ]

世界中から集めた珍品、標本、宝物、模型が所狭しと並んだ「ワンダーの部屋」。光と影、東と西のもの、嘘か誠かわからないものが入り混じるそのカオスの空間は、訪問者のセンス・オブ・ワンダー(=自然の神秘さや不思議さに目を見はる感性)を刺激します。世にも鮮やかなピーコックスパイダーの模型、巨大マンモスの牙、美しい昆虫標本など、珍しいものが目白押し。「ワンダーは小さなものに宿る」という荒俣宏の言葉通り、小さな生物も多数展示しています。

★サイエンスアートの部屋★

[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/7691/resize/d7006-7691-419855-0.jpg ]

美しい標本はワンダーを刺激するアートになりうる、を体現した「サイエンスアートの部屋」。「自然界に見られる相似性」に着眼したウサギノネドコによる5つの展示作品や、海中の生き生きとした生物を繊細なガラス作品で表現したつのだゆきによる作品、科学と芸術を橋渡ししたエルンスト・ヘッケルの間など、科学と芸術の融合をお楽しみください。「人間が作った標本の中で最も美しい」と荒俣宏を唸らせた、冨田伊織による透明標本も必見です(期間限定公開)。

[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/7691/resize/d7006-7691-689752-1.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/7006/7691/resize/d7006-7691-659345-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/7006/7691/resize/d7006-7691-223969-5.jpg ]




解禁素材

★メイキング映像解禁!!→ https://youtu.be/iOjWhujmx4Q

[画像7: https://prtimes.jp/i/7006/7691/resize/d7006-7691-272312-7.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/7006/7691/resize/d7006-7691-804813-8.jpg ]


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/7691_1.jpg ]


[画像9: https://prtimes.jp/i/7006/7691/resize/d7006-7691-975856-9.jpg ]



角川武蔵野ミュージアム公式WEBサイト(https://kadcul.com/)にて、 《チケット絶賛発売中!!》

●チケット発売について
10月20日(火)より、角川武蔵野ミュージアム公式WEBサイトにて、オンラインチケットを絶賛発売中!
また11月6日(金)のグランドオープン以降は当日券の販売も開始される予定となっておりますが、予約状況によってご希望のお時間にご案内できない可能性もございますので、公式ウェブサイトでの事前予約をお勧めしております。 なお、コロナ禍における館内入場制限や注意事項につきましては、角川武蔵野ミュージアム公式WEBサイトにて随時掲載を行いますので、ご購入の際はご確認ください。

詳細は→ https://kadcul.com/

[画像10: https://prtimes.jp/i/7006/7691/resize/d7006-7691-530574-11.jpg ]

■「角川武蔵野ミュージアム」について
美術・博物・図書をまぜまぜにする、前人未到のプロジェクト。
イマジネーションを連想させながら、リアルとバーチャルを行き来する複合文化ミュージアムです。
運営の柱となるのは、館長である編集工学者の松岡正剛氏、博物学者の荒俣宏氏、芸術学・美術教育の研究者である神野真吾氏、建築家の隈研吾氏。この体制のもと、意欲的で革新的なスタッフが新しいミュージアムの創設に尽力します。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/7691_2.jpg ]


■角川文化振興財団は「わが国文化の振興に寄与する」という財団の設立目的実現のために、文芸の成果に対する授賞、文芸に関する出版、文芸の研究や著述の刊行への助成、映画芸術振興に関する助成、また文芸・映画資料の収集・保存・展示等、様々な事業を行っております。

・角川文化振興財団 公式サイト:http://www.kadokawa-zaidan.or.jp/

■「ところざわサクラタウン」について
KADOKAWAと埼玉県所沢市が共同で進める「COOL JAPAN FOREST構想」の拠点施設。角川武蔵野ミュージアムのほか、書籍製造・物流工場やKADOKAWAの新オフィス、イベントスペース(ジャパンパビリオン、千人テラス)、体験型ホテル(EJアニメホテル)、ショップ(ダ・ヴィンチストア)、レストラン(角川食堂)、商業施設などを建設。2020年11月6日(金)グランドオープンの予定です。

・ところざわサクラタウン 公式サイト:https://tokorozawa-sakuratown.jp/
・公式ツイッター:https://twitter.com/sakuratownjp/   
・Instagram:https://www.instagram.com/sakuratownjp/

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